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2025年10月18日 (土)

一般開放3日目です

本日は、ばら苑の一般開放が始まって初めての土曜日。朝から多くのお客様が訪れ、苑内はにぎわいを見せていました。

現在の咲き具合は「三分咲き」。
まだ蕾が多い状態ですが、少しずつ花が開き始め、苑内には彩りが広がりつつあります。

苑内の様子

白、赤のバラがポツポツと咲いており、お客様が写真を撮ったりしています

西苑では、白や赤のバラがぽつぽつと咲き始めており、お客様が写真撮影を楽しんでいらっしゃいました。

ガイドがパンフレットを持ちながら、お客様を引き連れてばら苑を案内しています

ボランティアガイドの方がパンフレットを手に、お客様をご案内。バラの種類や特徴について丁寧に解説されていました。

サーモンピンクを帯びたローズ色のやや小ぶりの大輪バラです

芳純
Hoh-Jun HT
1981年 京成バラ園芸(鈴木省三) 日本

その名の通り、芳しい香りが純粋に漂います。
資生堂の「ばら園シリーズ」の香水の原料にも使われました。
コンパクトな株立ちで、育てやすく、作出者である鈴木省三さんも、この香りを特に気に入っておられたそうです。

 

少し黒みを帯びた深紅の花色のバラです

ミランディ
Mirandy HT
1945 Lammerts,Dr.Walter アメリカ

優雅で香り高い花姿、シックな花色は気品に満ちています。
アメリカで最も権威のあるバラコンテスト、AARS賞を1945年に受賞。育てやすい品種とされています。

 

そして、よく見ると一季咲きのバラの実が赤く色づいています。
ロイヤルコーナーの裏側やオールドローズコーナーに、ローズヒップのなっているものが多くあります。

ぷっくりとしたオレンジ色の実がたくさんついています

ジプシー・ボーイ
Gipsy Boy B
1909年 Geschwind 旧オーストリア=ハンガリー帝国

花がらをそのままにしておくと、自然に実がついてくれます。
やや大粒で実がなりやすいので見ごたえがあります。

 

ラグビーボール型のオレンジ色のバラの実が沢山なっています

ロサ・デュポンティ
Rosa dupontii Sp
1817年 Andr? Dupont フランス

春に咲く花は5cmくらいの中輪、一重の平咲きです。
白の花弁にほんのりピンクがのることもあります。
ロサ・ガリカとロサ・モスカータが自然交配して生み出されたと考えられている原種系のバラで、作出者アンドレ・デュポン氏は19世紀初頭、ナポレオン皇妃ジョセフィーヌが愛したマルメゾン宮殿のバラ園の整備に尽力した人物で、バラの育種や収集に大きく貢献しました。

 

本日はローズガーデンハウスにて、大和田宏次先生による講習会「ミニバラ盆栽を楽しむ」が開催されました。

ミニバラ盆栽を持った大和田さんが笑顔で撮影に応じてくれました

小さな庭を手のひらに乗せたような繊細で奥深い魅力があります。
様々なテクニックを使い、古木のような趣ある樹形に仕立て、小さな景色を演出できるのも盆栽ならではですね。

会議室にて、大和田さんがバラについての説明を行い、参加者の皆さんが熱心に聞いています

会場では、参加者の皆さんも熱心に耳を傾けていました。

 

芝生広場では市民テントブースの出店もあり、ハンドメイドの小物やバラグッズ、リースなどが販売されています。

水色の縞模様テントの下、ビーズなどのアクセサリーの販売が行われています
女性二人がハンドメイドの布バックなど、小物を見せながら映っています
garden tree(小物販売)
ビーズやアクセサリーなどの小物が販売されています。

 

ちょっとシックな大人にも似合いそうなビーズアクセサリーが並んでいる
akie(小物販売)
布製のポーチや小物入れなど温かみのあるグッズがたくさん並んでいます。

 

女ハロウィン仕様で飾られたテントブース、リースやバラグッズが販売され、お客様が商品を見ている様子
はるひ野チャリティワンデーショップ

ハロウィン仕様のテントで、リースやドライフラワーブーケなどを販売。お客様が商品を手に取りながら楽しんでいました。

 

明日はせっかくの日曜日ですので、お天気がもってくれることを願っております。ぜひ、秋の生田緑地ばら苑へお越しくださいませ。

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