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2020年5月16日 (土)

イングリッシュ・ローズコーナー

<生田緑地ばら苑」春の一般開放中止のお知らせ>
首都圏における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、
利用者の健康と安全面に配慮し、春の一般開放は中止となりました。

ブログで、今のばら苑をお楽しみください。

今日ご紹介するのは、「イングリッシュ・ローズコーナー」
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暖かい日が続き見ごろとなりました。
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2008年、50周年を記念して皆様からの募金により新設されました。

Img_8327-2 12年目を迎え、充実した株がたくさんの花を咲かせています。
イングリッシュローズとは、イギリスのデビット・オースチン氏が、オールドローズに四季咲き性を持たせるために、モダンローズを交配したもので、モダンシュラブの一系統と分類されています。

<パット オースチン>
Img_83261 Pat Austin  1995年 
銅色がかったオレンジ色の花は、とても目を引く色合いです。

うつむきかげんに咲く深いカップ咲きの花は、ティーの香りです。

<クィーン・オブ・スウェーデン>
Img_83191 Queen of Sweden 2004年

 まっすぐ上に伸びた茎にピンク色の花を咲かせます。
咲き進むにつれソフトなピンク色になります。
まろやかなミルラの香りがします。
イギリスとスウェーデンの友好条約が結ばれて以来、350年 を記念して生まれたバラです。

<コンテ デ シャンパーニュ>
Img_8321-2 Comte de Champagne 2001年

咲き始めは黄色で、咲き進むと白くなりますが、褪色した感じはなく、グラデーションがきれいです。
名前の由来は、フランスのワイン会社、テタンジェ社のシャンパンに因みます。

<ザ ダークレディ>
Img_8133-2 The Dark Lady  1991年 

濃いピンクの大輪花。
ひらひらと花弁が反り返る様子を以前は、リカーヴド咲きと呼んでいました。
現在は、ロゼット咲きと書かれている本が多いですね。
デビッド・オースチン・ロージズ社では、シャクヤクやボタンを思わせると表現しています。

<モリニュー>
Img_8112-2 Molineux 1993年

黄色のロゼット咲きの花。
ムスクの香りを基調にした、独特なティーの香りです。

<ゴールデンセレブレーション>
Img_8130-3 Golden Celebration 1992年

山吹色の花びらがぎっしりと詰まった大輪のカップ咲き。

ティー系の香りから、シトラスとライチのような素晴らしいフルーティーな香りへと変化します。

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