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2019年11月 7日 (木)

バイカラーローズ

早いもので、秋の公開も残すところ、後3日
11月10日(日曜)までです。
色とりどりのバラが皆様をお迎えします。
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母子像製作は多摩美術大学教授早川巍一郎氏。
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<バイカラーローズ>
バイカラーローズとは、花弁の表と裏の色の違う花のことです。
複色ともいわれています。

<オジリア>
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Osiria ハイブリッドティー
1978年 Tantau ドイツ
※表はビロード状の濃い赤・裏は白色

<コンデサ・デ・サスタゴ>
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Condesa de Sastago ハイブリッドティー
1932年 Dot,Pedro スペイン
※表はローズ赤・裏は黄色

<ベル・エッポック>
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Bell Epoque ハイブリッドティー
1994年 Gareth Fryer イギリス

※表は黄色・裏はチョコレート色

<ラスベガス>
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Las Vegas ハイブリッドティー
1981年 コルデス ドイツ
※表はオレンジ色・裏は黄色

<レディ マリー フィッツウィリアム>
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表は薄いピンク色、裏は濃いピンク色
Lady Mary Fitzwilliam HT
1882年 ベネット イギリス
ハイブリッドティー第一号のラ・フランスは、実を結ばず、ほとんど子孫を残せませんでした。
そのため、次世代へのマザーローズとなったのが、このばら。
「ロード オブ ハイブリッドティー」と呼ばれ、ほとんどのハイブリッドティーがこの品種につながります。
現代ばらの「ピース」も、この品種の子孫です。

<薄化粧>
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Usugesyo フロリバンダ
2015年 三根 薫 日本
※表は濃いピンク・裏は薄いピンク
花弁の色合いが、透けるような質感に強く影響しているようです。

同色系のバイカラーは、わかりずらいですが、花色に深みを感じます。
そっと、花びらをのぞいてみてください。
思わぬ発見がありますよ。

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