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2019年5月18日 (土)

イングリッシュローズコーナー

バラの香りに包まれた「秘密の花園」、ばら苑全体は、見ごろを迎えました。

<お車でお越しのお客さまへ>
土曜日ともあって、午前10時には、もみじ谷駐車場は満車でした。
明日も混雑が予想されます。
満車時は駐車をお断りすることもありますのでご了承ください。

なるべく公共交通機関をご利用ください。

<イングリッシュローズコーナー>
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ばら苑50周年を記念して整備された「イングリッシュ・ローズコーナー」が見頃を迎えています。
ご来苑の皆様にご協力いただいたばら苑募金を活用して作られました。
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植栽されて11年。大きな株に育ち、特徴のあるシュラブ性の樹形と大きな花をお楽しみいただけます。
イングリッシュローズとは・・・
イギリスのデビット・オースチン氏がオールド・ローズに四季咲き性を持たせるためにモダン・ローズを交配したもので、モダン・シュラブの一系統と分類されています。
ネームプレートに書かれているERは、イングリッシュローズのことです。

系統名では、ありません。

イングリッシュ・ローズコーナー以外にも、ばら苑入口付近(長ーい階段を上ったつきあたり)にウエルカムフラワーとして、植栽されています。
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<クィーン・オブ・スウェーデン>
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Queen of Sweden 2004年
まっすぐ上に伸び、飛びぬけて丈夫でよく茂る、とても耐寒性のある品種です。
イギリスとスウェーデンの友好条約が結ばれて以来、350年 を記念して生まれたバラです。

<タモラ>
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Tamora  1983年

上記2品種は、ミルラの香り

<シスター・エリザベス>
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Sister Elizabeth 2006年
ボタン・アイが花のセンターにあり、完璧なロゼット咲きで、甘く、スパイシーなオールドローズ香があります。
南ウエールズのウィットランドにあるホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧、シスター・エリザベスにちなんで名づけられました。

<ザ・ダーク・レディ>
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The Dark Lady 1991年 
ロゼット咲き 
牡丹の花を思わせるようなかなりルーズな形の花を咲かせる

<L.D.ブレイスウエイト>
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鮮やかな濃い赤紫色の花
L.D.BRaithwaite 1988年

<コンテ デ シャンパーニュ>
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Comtes de Champagne 2002年
はちみつとムスクの香り

<チャールズ・ダーウィン>
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黄色ベースの独特な花色。ブラウンや銀色を思わせる時もあります
Charles Darwin 2003年

<グラハム トーマス>
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Graham Thomas 1983年 
第15回 2008年 カナダ バンクーバー大会にて殿堂入り
交配親はアイスバーグ。
親子2代で殿堂入りです。


<稲田中学校「チアダンス部」演舞>
バラの花に囲まれて、かわいい中学生が元気いっぱいの演舞を披露しました。
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※チアダンスは、チアリーディングの中のダンス部分を独立させた競技で、組み体操のようなアクロバティックなものは含まれないそうです。

稲田中学校は、ばら苑から程近くにあり、地域とのつながりをとても大事にしています。
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今春も、ありがとうございました。

 

 

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