« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »

2018年10月

2018年10月31日 (水)

ローズヒップ

朝晩の冷え込みがすっかり厳しくなり、ローズヒップ(バラの実)も綺麗に色づきました。

通路にたくさんのローズヒップが落ちていました。

Img_3199
見上げてみると、たくさんのローズヒップがついています。

秋の青空にぴったり。

たまには、上を向いて、秋を探してくださいね。

<トレジャー トローヴ>
Img_3292 新芽が紅葉しているように見えるトレジャー トローヴ

Treasure Trove    
1977年  Treasure イギリス

<ボビージェームス>
Img_3286 Bobbie James Cl
1961年 Sunningdale Nursery, Ltd. イギリス

<バレリーナ
Img_2406 Ballerina  ハイブリッド ムスク (シュラブ)
1937年 Bentall イギリス
繰り返し咲き品種なので、結実させずに、剪定すれば、秋にも花を咲かせられます。
非常に、実がなりやすい品種なので、秋は赤く色づくローズヒップを楽しむ方が良さそうです。

<つるオフェーリア>
Img_2017 Ophelia 大輪つるばら
1920年 ディクソン イギリス
Ophelia の枝変わり

現代ばらでも、咲き終わった後、花を切らずにおくと、実がなることがあります。

種をまいたら、どんな花が咲くのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月30日 (火)

ばらの丘

秋の開苑も、残すところあとわずか、11月4日(日曜)までです。
最終日まで、天気予報は、晴れマーク。
秋らしい色合いとしまった姿のばらをご堪能ください。
<ばらの丘>
Img_3303
芝生広場の隣に、小道のあるばらの丘があります。
Img_3306 ばらの丘では、1本にたくさんの花をつけるフロリバンダローズが、見頃を迎えています。

<ジャルダン ドゥ フランス>
Img_3277 Jardins de France  フロリバンダ
1998年 メイアン フランス 

Img_12981
左は、春の写真。

「フランスの庭」の意味。
国際コンクールで受賞歴多数。

春には、一本の茎に数十輪の花をつけますが、秋ばらは、数輪が楚々と咲いています。
特徴的な蛍光ピンク色は、秋にいっそう輝きをまします。

ばらの丘の隣に、お休み処のテントをご用意しています。

シートをお持ちになって、ゆっくりおくつろぎください。

<ゾリナ>

Img_3310 Zorina フロリバンダ
1963年 ボーナー アメリカ

<いわての春>

Img_3314 Iwate no Haru フロリバンダ
2017年 吉池貞蔵 日本

薄いピンクのクオーターロゼット咲き。

2015年 日本バラ会 銀賞受賞。

<フロリック>

Img_3312 Froric フロリバンダ
1953年 スイム アメリカ

ばらの丘でひときわ目を引く、ピンクのばら。

花弁のひらひらがは、咲き進んだ今が、素晴らしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月29日 (月)

アーリーモダンローズの宝庫

今年、60周年を迎えたばら苑は、2002年に向ヶ丘遊園から川崎市が引き継いだものです。
既存品種の保存を大前提に管理してきました。

その甲斐あって、生田緑地ばら苑は、アーリーモダンローズの宝庫です。

アーリーモダンローズとは、ハイブリットティー第1号「ラ フランス」の登場する1867年から50年ほどの間に作出された木立性のバラの総称です。
オールドローズのたおやかさを残しながらも、四季咲き性と強健な樹勢を兼ね備えています。
オールドローズからモダンローズへと大きく変わった歴史の証人のような個性豊かなばらたちです。

<レディー マリー フィッツ ウィリアム>
Img_3247 Lady Mary Fitzwilliam ハイブリッドティー
1882年 ベネット イギリス

ハイブリッドティー第一号のラ・フランスは、実を結ばず、ほとんど子孫を残せませんでした。
そのため、次世代へのマザーローズとなったのが、このばら。

「ロード オブ ハイブリッドティー」と呼ばれ、ほとんどのハイブリッドティーがこの品種につながります。
現代ばらの「ピース」も、この品種の子孫です。

<オーギュスティーヌ アレム>
Img_3146 Augustine Halem ハイブリッドティー
1891年 ギヨー フランス
 
オレンジを含んだシルバーピンクで、弁裏は、濃いピンク色。

<マダム メラニー スペール >
Img_3180 Mme. Melanie Soupert ハイブリッドティー
1905年 ペルネ・デュシュ フランス

<ミセス ハーバート スティーブンス>

Img_3104 Mrs Herbert Stevens ハイブリッドティー
1910年  マグレディ イギリス

アーリーモダンローズは、裏門近くの花壇とオールドローズガーデンに、数多く植栽されています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月28日 (日)

ばら苑コンサート開催 ルブラン サクソフォン カルテット

ばら苑コンサート開催。

たくさんの赤とんぼが、見られるようになった秋のばら苑。
ばらも見頃となり、たくさんの来苑者で、賑わっています。

<ルブラン サクソフォン カルテット>

Dscn3092
昭和音大サックス・カルテット。
Img_3215 2017年5月、初演から、4回目となるステージです。
童謡シリーズは、秋のばら苑とマッチして、小さなお子様も大喜びでした。
セットリスト
モンスターインクのテーマ
どんぐりころころインジャズ
赤とんぼ変奏曲
バッド(マイケルジャクソン)
ミスティー
To Be Continued
演奏の合間に、楽器クイズがあり、サクソフォンの音色の違いや管の長さについて、楽しくお話しくださいました。

<絶妙な香りが漂うのはいつだろう?>
「ばら苑ボランティア会」会長の前山さんに、「今日は、ガーデンパーティーが凄くいい香りだよ」と教えていただき、早速、探しに行ってきました。

<ガーデンパーティー>
Img_3238 満開が、過ぎても楽しめる巨大輪。
良く香るばらの開花程度は、5分咲き。時間は、午前中がベスト。
Img_3237 Img_3236_3  
同じ株でも、花によって香りの強さが違うそうです。
生田緑地ばら苑は、香りをお楽しみいただけるよう、剪定を工夫しているそうなので、是非、そっと顔を近づけて、本物の香りをご堪能ください。

「ティーの香り」。
紅茶のような香りとされ、強くはないが、上品で優雅な印象です。
ミルクティーの香りと表現しているボランティアさんもいて、花色で香りを連想させます。

Img_3244

<オクラホマ>
五分咲きのオクラホマ

Oklahoma
1964年 スイム アメリカ

ダマスクの香り。

開苑期間も残すところ、後1週間(11月4日まで)です。
見頃のばら苑に足をお運びください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月27日 (土)

ばら苑コンサート開催 つぼけんさんご出演

朝方の雨も上がり、花弁に残る雨粒が、ばらの花をいっそう引き立てています。
見頃を、迎えたばら苑。

<ばら苑コンサート開催>

Dscn3091 つぼけんさんのサックスコンサートが、開催されました。

朝方の雨で、来苑者の少ない午前中でしたが、つぼけんさんが、演奏を始めると、ぞくぞくと皆様にお集まりいただきました。
つぼけんさんのサックスの音色は、人々を引きつける魅力があります。
オリジナル曲を含むジャズからポピュラー音楽と幅広いジャンルを演奏いただきました。
情熱大陸のテーマ・ジュピターは、おなじみの曲ですね。

来春も、楽しみにしています。

<香りのばら>
お天気が回復するに従い、風の出てきたばら苑。
写真を撮るには、気になる風でしたが、香りを運んでくれる風は、嬉しいものでした。
生田緑地ばら苑では、ばらの香りを8種類に分類し、色分けされたシールをネームプレートに貼ってあります。

子細は、苑内でお配りしているパンフレットに記載されています。

Img_3132
軽く、花を引き寄せ香りをお楽しみください。

<ビバリー>
Img_3129 Beverly ハイブリッドティー
2007年 コルデス ドイツ
非常に良く香るばらです。
作出会社 コルデスは、トップノートはかんきつ系、ミドルノート(ハートノート)は、西洋ナシ・プラム・ライチ・白桃の香り、ベースノートは、パチョリ・マートルの香りと表現しています。
国際香りのばら新品種コンクールでは、第3回にHT銀賞を受賞。

場所 裏門近くの芝生の隣の花壇

<マーガレットアンバクスター>
Img_3140 Margaret Anne Baxter
1927年 Thomas Smith & Sons スコットランド

このばらは、香りシールは、貼ってありませんが、とても良い香りです。
ティーに近いフルーティーな強香種。

現在、あまり流通はしていないようですが、花弁数80以上、剣弁高芯咲きの姿から柔らかなロゼット咲きになる古いハイブリッドティーです。

名前も知らないようなばらが、とてもいい香りだったりすることがありますよ。

<10月28日(日曜) ばら苑コンサートのお知らせ>

Leblanc Saxophone Quartet(ルブラン サクソフォン カルテット)

時間:11時から11時40分

会場:ばら苑内の芝生広場(雨天中止になる場合があります。)
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月26日 (金)

チャールストン

ばら苑は、8分咲き

見頃を迎えようとしています。

記録的な暴風となった台風24号は、内陸地の生田緑地ばら苑にも、大きな被害をもたらしました。

Img_2330
塩害と思われる、葉を縁取るように枯れこむ症状が、多発しました。

全く、花が咲かないのではないかと、心配しましたが、ここまで、復活してくれたばらに、感謝の気持ちです。

現在も、塩害の残っている株もありますが、来年のために、少しでも、緑の葉の部分を残し、成長を促したいからです。

ばらは、強い植物なので、きっと、来年の春には、良い花を咲かせてくれるでしょう。


<チャールストン>
Img_2971

葉が、かなりいたんだばらですが、元気に咲いています。

Charleston フロリバンダ
1963年 メイアン フランス 
Img_2975
咲き始めは、黄色ですが、だんだんと赤みを帯びて、最後は、赤色となるばらです。
ダンス「チャールストン」を思わせる元気はつらつな姿です。

<ムタビリス>
オールドローズには、珍しく、咲き進むにつれて花色が変化するばら。

Img_2206
Mutabilis
作出  1894年以前 
系統  チャイナ
花色は、クリーム色からサーモンピンク、濃ピンクへと変化します。

<10月27日(土曜) ばら苑コンサートのお知らせ>

TSUBO-KEN Solo(サックス演奏)

時間:10時50分から11時30分
    12時10分から12時50分

会場:ばら苑内の芝生広場(雨天中止になる場合があります。)

サックス奏者(ボーカルも)。
1990年兵庫県西宮市新人演奏会で最優秀賞を受賞し、関西フィルと共演。
その後、関東を中心に路上演奏からライブ、コンサートで活躍。
癒やしのサックスが生田緑地ばら苑を包み込みます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月25日 (木)

天津乙女

ばら苑はお天気に恵まれて、開花が順調に進んでいます。
開花状況は、8部咲き

台風の甚大な被害を受けましたが、きれいな花を咲かせています。
ばらは、強いと実感する毎日です。

早咲き傾向にある「天津乙女」が見頃です。
剪定日を調整して、開苑日に合わせています。

<天津乙女>

Img_2958
Amatsuotome ハイブリッドティー
1960年 寺西菊雄 日本

Img_2965
寺西さん、26歳の時の作出第一号。
宝塚スターの名前が付けられました。
秋の花色は、ややオレンジがかった黄色となり、深い味わいがあります。


<伊豆の踊子>
Img_3045
Dancing Girl of Izu フロリバンダ
2001年 Meilland フランス

株が充実するまでは半剣弁高芯咲きで、株が充実してくると見事なオールドローズのようなロゼット咲きになります。

フロリバンダなので、房咲きですが、秋は花数が少なくなるようです。
フランスのメイアン社より、静岡県の河津町に贈られたバラです。

別名「カルト・ドール」(Carte d'Or)
2001年バガテル国際バラ新品種コンクール 特別賞受賞。

<キャラメル アンティーク>
Img_3018_2
Img_3017_4    
切り花用の品種として親しまれてきたばら。

Caramel Antike ハイブリッドティー
2005年 コルデス ドイツ

コルデスのサイトでは、outdoor cutroses(路地での切り花用に選抜された品種)として紹介しています。

花の形は、オールドスタイルで、色は、ハニーイエローからアプリコット色に変わります。
カップ咲きから咲き進むときれいなクォーター咲き(花の中央が四つに分かれたような開き方をする花型)になります。

<フー ペルネ デュセ>

Img_3069 Feu Pernet-Ducher ハイブリッドティー
1935年 マルラン フランス

世界で初めて「黄色四季咲きバラ」を作出したジョセフ・ペルネ-デュッセに捧げられたばら。
鮮明な黄色ではないですが、味わいのある色。

秋には、花弁に赤みがさします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月24日 (水)

ニュアンスカラーのばら

10月いっぱい、22度前後の過ごしやすい気温となりそうです。

生田緑地のある多摩区は、土曜日に雨の予報ですが、お天気になることを願っています。

曇りの日のばら苑は、ニュアンスカラーのばらを鑑賞するのにとても良い条件です。

<ニュアンスカラー>
原色やビビッドカラーといったはっきりとした色ではなく、何色であると断言するには微妙な色を意味する語。

<ニューウェーブ>
Img_2957New Wave  ハイブリッドティー
2000年 寺西菊雄 日本

紫色をまとった淡いグレーピンクのばら。

<ブラックティー>

Img_2930 Black Tea  ハイブリッドティー
1973年 京阪園芸 日本

岡本勘治郎氏、作出のばら。
秋は、レンガ色になってきます。

<グレイパール>

Img_2945 Grey Pearl  ハイブリッドティー
1945年 マグレディ イギリス

薄い茶色から紫を帯びたグレーと変化に富む色彩です。
咲き進むと、ロゼット咲きになってきます。

<ブラックバカラ>

Img_2904 Black Baccara  ハイブリッドティー
2000年 メイアン フランス

黒ばら。日差しによって、色の見え方が、非常に違います。
曇りの日の方がよりいっそう黒く見えるようです。


ご来苑をお待ちしております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月23日 (火)

覆輪・複色のばら

午前中の冷たい雨で、すっかり、冷え込んだばら苑。

春のような豪華さはありませんが、秋ならではの香りと色を楽しんでいただけます。

ばらの花弁は、多彩な模様と色彩があります。

その中で、今日は、複色と覆輪をご紹介します。

覆輪とは、異なる色で、花弁が縁取られるもの
複色とは、表弁の色と裏弁の色が異なるもの(バイカラー)

<マダム デュドネ>
Img_2845_3
本来この品種は、表弁が赤、裏弁が黄色となる複色品種ですが、今日は絞りのような花弁で咲いていました。

ばらの花は、気ままなところがあり、毎日、思わぬ発見があります。

<マチルダ>

Img_2862_2 Matilda ハイブリッドティー
1988年 メイアン フランス

白色にピンクの覆輪。
ひらひらの花弁が、可憐な品種です。

<オリジア>
Img_2464_2 Osiria ハイブリッドティー
1978年 コルデス ドイツ
赤と白のはっきりとしたコントラストがきれいなばら。
ぎゅっと詰まって咲きます。

<ミラマーレ>
Img_2918_3 Miramarle ハイブリッドティー
2002年 京成バラ園芸 日本 

黄色に赤の覆輪、だんだん色が変わります。

お気に入りの一輪を探してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月22日 (月)

ふくよかなばら

色とりどりのばらが、苑内にたくさん咲いてきました。

開花状況は、7分咲

次々と見頃を迎えたばらが、皆様をお待ちしています。

<ピンクピース>

Img_2647
Pink Peace ハイブリッドティー
1958年 メイアン フランス 

ローズピンクのコロッとした大輪の花、香りもとても良い品種です。

最近の作出されたばらは、花持ちが良く、開花速度が遅いですが、古い品種のハイブリッドティーは、開花速度早く、あっという間に、満開になってしまいます。

平咲きのようになった表情豊かなばらも素敵ですよ。

<カトリーヌ ドゥヌーブ>

Img_2718 Catherine Deneuve ハイブリッドティー
1981年 メイアン フランス

Img_2795 午前11時の写真
Img_2830 午後3時の写真
4時間で、目に見えて開花が進んだカトリーヌ ドゥヌーブ

Img_2717
20枚前後の花弁数なので、すぐに平咲きのようになってしまいますが、満開時は、オレンジ色に黄色のぼかしが魅力的です。

<マリア カラス>
Img_2756 Maria Callas ハイブリッドティー
1965年 メイアン フランス
 
半剣弁高芯咲き品種。
開花が早く、満開の堂々としたローズピンクの花が、印象的な品種です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月21日 (日)

盛りだくさんのイベント開催

雲ひとつない青空の下、たくさんの来苑者で、賑わいました。

<プリンセス・ミチコ>

Img_2805 美智子皇后陛下が、皇太子妃時代にディクソン氏から捧げられたばら。

オレンジ色の平咲きのやさしい花。

花付き良く、丈夫です。

ロイヤルガーデンのシンボル、フローラ像は、1977年に建立されました。

ここに植栽されているプリンセス・ミチコは、40年以上たっている株かもしれません。

<盛りだくさんのイベント開催>
ばら苑コンサート

Dscn2696 ご出演は、「Campid'oro Saxophone Quatet」
昭和音大サクソフォン専攻生の皆さんです。

サクソフォンで奏でられた、クラシック バッハ メヌエットは、オーケストラとは、ひと味違った趣でした。

クラシックを専門とする皆さんですが、いつもポピュラーな曲をたくさん演奏してくださいます。

のりの良いラテンメドレーでは、大きな手拍子で、たいへん、盛り上がりました。

バラに関する講習会

Dscn2698「バラのやさしい育て方」と題して、大倉茂先生に講習いただきました。

バラを購入した際は、すぐに庭植えせず、1年間は、鉢で楽しみましょう。

カタログなどで、花だけで選ぶと樹形が分かりません。

ご自分の家にあったバラを探してください。

先生独自の鉢植え培養土の配合
鹿沼土:腐葉土を2:1の割合

有機質肥料を混ぜ込むのは、やめましょう。

ク溶性・ 緩効性肥料を混ぜ込むことをおすすめします。
Dscn2709 剪定位置を詳しく解説する大倉先生

また、毎日、ばら苑ボランティアガイドツアーも実施しています。
お楽しみに。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月20日 (土)

バラに関する講習会 開催 10月20日

<バラに関する講習会 開催>
Img_2669
今井先生、講習会の様子。

横浜バラ会で、ご活躍の今井先生。

2018年、国際バラとガーデニングショウのコンテスト、バラ切り花部門・バラ鉢植え部門の審査委員もつとめられています。

失敗しないバラ栽培と題して、一年を3ヶ月ごとに区切って、栽培方法を教えていただきました。

失敗しないためには。
好きなばらを探し、強健種から植えてみる。
日々よく観察し、自分勝手なおおざっぱな手入れはしない。
迷ったら、初心に戻ること。

明日も、イベント盛りだくさんのばら苑。

皆様のお越しをお待ちしております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マグレディのばら

汗ばむほどの気温となったばら苑は、ドンドン、開花が進んでいます。

開花状況は、6~7分咲きです。
台風の被害後、グングンと葉と花が育ち、きれいなばら苑になってきました。

<ニュージーランド>
ローズガーデンハウス前に植栽されているばら
植栽場所が悪いせいか、毎年、きれいな花がなかなか見られませんが、今日は、とってもきれいな花を見つけました。

Img_2671 New Zealand  ハイブリッドティー
1989年 マグレディ ニュージーランド

<ライラック タイム>
Img_2734 Lilac Time ハイブリッドティー
1956年 マグレディ イギリス

初期の紫色のばら。
秋には、紫が、色濃く発色します。

<ピカデリー>

Img_2732 Piccadilly ハイブリッドティー
1960年 マグレディ 北アイルランド

花弁の中心は、黄色、覆輪は、オレンジ色、裏弁は黄色と味わい深い花色です。

マグレディ社は、バラのナーセリーです。
1880年にサミュエル・マグレディ氏が、北アイルランドにナーセリーを開設。

その後、サム・マグレディ4世が、ナーセリーを、1972年にニュージーランドに移転しました。

作出国が、違うのは、このためです。

<明日、10月21日日曜 イベントのお知らせ>

ばら苑コンサート
Campid'oro Saxophone Quartet(サックス演奏)
時間:11時から11時40分
会場:ばら苑内の芝生広場(雨天中止になる場合があります。)

昭和音大サクソフォン専攻生で結成されたサックス四重奏団。
クラシックだけでなく、ポピュラーなレパートリーも多く、幅広い年齢層の方々にお楽しみいただけます。

バラに関する講習会
テーマ:バラのやさしい育て方
講師:大倉茂先生(日本バラ会理事、生田緑地ばら苑講師)
時間:1時から3時
会場:ばら苑内「ローズガーデンハウス」
定員:40名(現地先着)
費用:無料

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月19日 (金)

花いっぱいのフロリバンダローズ

夕方から冷たい雨となったばら苑、週末は、晴れの予想です。

清々しいばら苑に遊びに来ませんか?

<花いっぱいのフロリバンダローズ>
フロリバンダとは、中輪四季咲き性のばら。
1本の茎から数輪の花をつけます。

<アイスバーグ>
Img_2573
ばらの丘に広がる真っ白な景色は、アイスバーグ。

氷山の意味です。

細い枝にたくさんの花をつけ、風にゆらゆらと揺れる姿をご堪能ください。

<ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコ>

Img_2588これからが、ちょうど見頃、白地に赤の覆輪のばら。

秋の花は、紅白の対比がとてもくっきりと出ています。

つぼみもたくさんあります。お気に入りの一輪を写真に収めてください。

<ガーデン オブ ローゼズ>
Img_2508 Garden of Roses  フロリバンダ
1997年 コルデス ドイツ

Img_2576
ADR受賞のバラ。
ドイツのバラのコンテスト。
耐寒性・対病虫害性を特に重視し、化学農薬は使わず一定の生育をするものが選ばれます。
とても難易度の高い賞です。

<10月20日土曜 バラに関する講習会のお知らせ>
テーマ:失敗しないバラ栽培
講師:今井宣代先生(日本ばら会理事)
時間:午後1時から3時
会場:ばら苑内「ローズガーデンハウス」
定員:40名(現地先着)
費用:無料

奮ってご参加ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月18日 (木)

魅惑のヘキサゴン

台風の影響で、ダメージを受けていたばらが、復活してきました。

風雨にさらされた小さなつぼみが、やっと、きれいな花を咲かせ始めました。

開花状況は、4分咲き。

これから、ドンドン開花しそうな勢いです。

ばら苑裏門付近に、六角形の花壇が、あります。

2010年に芝生を切り取り、整備されました。

殿堂入りのばら・香りの良いばらが植栽されています。
Img_2528
つぼみをたくさんつけた芳純(香りの良いばら)

殿堂入りのばらとは。
世界41カ国のバラ会が加盟する世界バラ会連合によって、3年に一度開催される会議で、世界中に愛されるバラの中から選び抜かれたバラが「バラの殿堂」に納められます。

これまでに、17種類のバラが選定され、16種類が生田緑地ばら苑で栽培されています。
Img_2546_2

本年度の会議で、選定された「ノックアウト」は、現在、ばら苑バックヤードで育苗中です。来年の春には、デビューできると思います。

詳しくは、ローズガーデンハウスに、掲示があります。


<イングリッド・バーグマン>
Img_2344 Ingrid Bergman ハイブリッドティー
1984年 ポールセン デンマーク

<パスカリ>
Img_2347 Pascali ハイブリッドティー
1963年 レンス ベルギー

<エリナ>
Img_2593
Elina ハイブリッドティー
1983年 ディクソン イギリス

<ボニカ’82>
Img_2513
Bonica'82 シュラブ
1985年 メイアン フランス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月17日 (水)

イングリッシュローズガーデン

生田緑地ばら苑は、今年で60周年を迎えました。
開花状況は、4分咲き

50周年を記念して整備されたイングリッシュローズガーデンがあります。
植栽から10年、大きな株に育っています。

秋には、春のような一斉開花は、望めませんが、数種類の品種が見頃を迎えています。

イングリッシュローズとは、イギリスのデビット・オースチン氏が、オールドローズに四季咲き性を持たせるために、モダンローズを交配したもので、モダンシュラブの一系統と分類されています。

<パット オースチン>

Img_2440銅色がかったオレンジ色は、とても目を引く色合いです。

うつむきかげんに咲く花は、ティーの香り。

<リッチフィールドエンジェル>

Img_2255 樹勢が強く、秋にも必ず咲いてくれる頼もしい品種。

リッチフィールドエンジェルとは、イギリスのリッチフィールド大聖堂修復の際に、発見された8世紀ごろの石版画に描かれたエンジェル(ガブリエル)のことです。

花の色が、石版画の色に、似ていることから名付けられたのでしょうか?

<シスターエリザベス>

Img_2443 花の中心がボタンアイになる甘くスパイシーな香り。

紫がかったピンクの花は、完全なロゼット咲きです。

<ボウ・ベルズ>

Img_2438 浅いカップ咲きの花で、花首が強く上を向いて咲きます。

樹高を低く保つ剪定で、上から眺めるもの良いかもしれません。
残念なことに、パット・オースチン、シスターエリザベス、ボウ・ベルズの3品種は、現在、デビット・オースチン・ロージズ社で、お取り扱いがないようです。
今後は、購入できなくなるのですかね?

是非、生田緑地ばら苑で、お楽しみください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月16日 (火)

紅葉に映えるばら

やっと、秋晴れの良いお天気となりました。

芝生の緑が、眩しいようです。

<アメリカ作出のばら>
アメリカの雄大さを表したような、おおらかな花と立派な株立ちのばらが、目立ちます。

桜の紅葉をバックに咲き誇るばら

<ガーデンパーティー>
Img_2425
Garden Party ハイブリッドティー
1959年 スイム アメリカ

秋は、弁端のピンク色が少ないですが、しっかりとした花弁は、散りぎわまで楽しめます。
素晴らしいティーの香り

<ファーストプライズ>
Img_2429
First Prize ハイブリッドティー
1970年 ボーナー アメリカ

濃いピンクの花色は、開花につれて、淡いピンクに変化してきます。

<ばら苑募金 ご協力のお願い>

Img_2366_3
生田緑地ばら苑は、入苑無料ですが、ばら苑募金のご協力をお願いしています。

ばら苑募金は、ばらの育成・管理、来苑者ヘのサービス向上を目指し大切に使わせていただいています。

50周年を記念して、イングリッシュコーナーの設立、花壇の増設など、新しい品種も、毎年、増やしています。

募金箱のあるテントには、花の種ほかいろいろなパンフレットをご用意しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月15日 (月)

ピースファミリー

開苑前は、台風の被害で、ばらの開花が危ぶまれましたが、順調に回復しつつあります。
固かったつぼみも咲き始め、痛みのない花がお楽しみいただけるようになりました。

<ピース>
ピースが見頃を迎えています。(ロイヤルコーナー脇の花壇)

平和の尊さ、平和への願いを込めて命名された「ピース」
1976年に殿堂入りした世界中で愛されるバラです。
ふっくらとした大きな花、照りのある大きな葉が特徴です。
Img_2246Peace ハイブリッドティー
1945年 メイアン フランス

<ピースファミリー>
花付きが良く、強健種のこのバラは、交配親としてよく利用されてきました。
現代バラには、子孫がたくさんいます。

<クローネンブルグ>
Img_2312
Kronenbourg ハイブリッドティー
1966年 マグレディ 北アイルランド
交配:ピースの枝変わり

<芳純>

Img_2319
Hoh-Jun ハイブリッドティー
1981年 鈴木省三 日本
交配:Granada×Kronenbourg

ふっくらした大きな花を見つけたら、交配親をたどってみましょう。
素敵な発見がありますよ。
たとえば、アプリコットキャンディ
Img_2250 ひらひらした花弁ですが、どうかな?

交配親をたどっていくと。
ジャストジョーイ。
ドフトボルゲ。
プリマバレリーナ。
そして、ピース。
やっと、たどり着きました。
バラは、鑑賞するだけでなく、交配親調べも、ことのほか楽しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月14日 (日)

バラに関する講習会 開催

朝方の冷たい雨も、昼頃にはあがり、暖かな一日となりました。
苑内は、こどもたちの楽しそうな笑い声で、あふれています。

ばらも次々と開花しています。

<マダム アントワーヌ マリー>
Img_2209_2 開花が進むと弁端に紫色をまとうエレガントなティーローズ
Img_2374_2ピンクの蕾の時も素敵ですが、散り際まで楽しめるばらです。

<バラに関する講習会 開催>

Img_2356
剪定ばさみの使い方を指導する大倉先生

講師は、 日本バラ会理事、生田緑地ばら苑講師の大倉茂先生です。
日本バラ会上級指導員として、山形県の東沢バラ公園など、いろいろな場所で指導に当たっています。

テーマは、「バラのやさしい育て方」

用土・肥料・農薬など基本の説明と先生ならではの栽培方法をお話しいただきました。

現在、日本の気候は数十年前とは、大きく変わっています。
昔のバラ栽培は、現代には向かないこともあります。
先生ならではの栽培方法を学んでみませんか?

10月21日(日曜)に、再度、講習会が開催されます。

皆様のお越しをお待ちしております。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月13日 (土)

ばら苑コンサート開催中止のお知らせ(10月14日・稲田中学校吹奏楽部)

10月14日(日曜)、稲田中学校吹奏楽部のコンサートが予定されていましたが、天候不良のため中止となりました。

天候の都合とはいえ、明日の開催を、楽しみにお待ちいただいた皆様には、大変申し訳ございません。

日程の変更は、ございませんので、ご了承ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アンバークイーン

ばらえんは、曇り。
急に気温が下がり、肌寒さを感じます。
空気が澄んでぐっと、花色も秋らしくなってきました。
開花状況 3分咲き
<アンバークイーン>
Img_2136Amber Queen フロリバンダ
1984年 ハークネス イギリス

琥珀色の女王の名前を持つばら

Img_2176
花弁がひらひらと波打つ特徴があります。
秋の花色は、格別です。

<明日 10月14日日曜 イベントのお知らせ>

ばら苑コンサート(天候不良のため中止)
11時から11時40分 稲田中学校吹奏楽部
会場:ばら苑内の芝生広場(雨天中止になる場合があります。)

数々の華々しい受賞歴のある吹奏楽部です。
神奈川県吹奏楽コンクール銅賞
神奈川県アンサンブルコンテスト木管八重奏金賞
日本管楽合奏コンテスト優秀賞など

ばらに関する講習会
テーマ:バラのやさしい育て方
講師:大倉茂先生(日本ばら会理事、生田緑地ばら苑講師)
時間:午後1時から午後3時
会場:ばら苑内「ローズガーデンハウス」
定員:40名(現地先着)
費用:無料

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月12日 (金)

白ばら

急に秋らしい気温となり、花数は少ないですが、色・香りともに充実してきます。
やっと、きれいな花が、咲き始めました。

急な階段を上り、ばら苑にたどり着くと、皆様をお迎えするウエルカムローズ、ミニばら苑があります。

<ティアドロップ>

Img_2113
ミニばらは、樹高が低いため、黒点病にかかりやすいのですが、このばらは、耐病性が大変強く、可憐に花を咲かせています。

<ヨハネ・パウロ2世>
Img_2122
こちらのばらは、ロイヤルコーナーに植栽されているヨハネ・パウロ2世。

弁質がとてもよく、混じりのない白色は、気品にあふれます。
灰色カビ病にかかりにくい耐病性を持っています。

濃厚なフルーツ香は、どなたでもお楽しみいただけると思います。
花首をそっと、顔に近づけ、香りを楽しんでください。

<アイスバーグ>
Img_2079 スタンダード仕立て
のばらの台木に穂木を接ぎ木したもの

数年前に、ボランティアが、仕立てたばらです。

台風の強風にも折れずに頑張りました。

たおやかな枝先につく白花は、風情のある景色を作り出します。

群植したアイスバーグの見頃は、10月中旬以降となりそうです。

お楽しみに!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月11日 (木)

グラデーションが美しいばら

開苑初日。

昨夜からの雨が、いいおしめりとなり、清々しいばら苑です。

日に日に、開花が進み、美しいばらが、咲き始めました。
三分咲き

<天津乙女>

Img_2166 Amatsu Otome  ハイブリッドティー
1960年 寺西菊雄 日本

花は黄色でややオレンジ色のぼかしがはいります。
最近、流通している天津乙女は、花色は、単色の黄色となり、ぼかしの入る株は、古花のようです。

<グラナダ>
Img_2148Granada ハイブリッドティー
1963年 リンキスト アメリカ

開花スピードが速く、平咲きになってしまいますが、銅色を帯びたオレンジ色の花弁と裏弁の明るい黄色の対比が素晴らしい名花です。

ダマスク・クラシックの強い香り

<ミッシェル・メイアン>

Img_2198
Michèle Meilland ハイブリッドティー
1945年 メイアン フランス

アプリコットピンクの微妙な色合い。

交配親のピースの血を色濃く引き継ぎ、優れた弁質を持ちます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生田緑地ばら苑、10月11日(木曜)、開苑です

生田緑地ばら苑、10月11日(木曜)開苑です。

10月11日木曜から11月4日日曜までの25日間、休まず開苑いたします。

開苑時間は、平日は、午前10時から午後4時まで、土日祝日は、午前9時から午後4時までです。
いずれも、最終入場は午後3時半となります。
Img_2075
早くも見頃を迎えたサクラガスミ

夏の酷暑、秋の台風等、ばらにはつらい環境でしたが、少しづつ回復の兆しが見えています。
開花状況は、3分咲き、ちょっと寂しいばら苑です。


秋の新しいパンフレットができました。
Img_1996_2表紙のばらはジャストジョーイです。
中面は、素敵なイラストのばら苑マップとなっています。
苑内でお配りしていますので、散策の際にご活用ください。

<ジャスト ジョーイ>
Img_2030
 
Just Joey  ハイブリッドティー
1972年 カントオブコルチェスタ社 イギリス

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月10日 (水)

生田緑地ばら苑、明日(10月11日)開苑です

生田緑地ばら苑、明日(10月11日、木曜)開苑です。

まだまだ、日差しの暑いばら苑
Img_2048

芝生広場にテントをご用意しました。
お休み処としてご利用ください。

開花状況は、三分咲きです。

花数は、少ないですが、とても香りの良いばらに出会えます。

<フラグラント クロード>
Img_20331967年 タンタウ ドイツ
別名 ドフトボルゲ


フルーティーな香り

<ダブル デライト>
Img_2036 1977年 スイム アメリカ

甘くフルーティーな香り

雑木林に囲まれた「秘密の花園」で気持ちの良い1日をお楽しみください。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 9日 (火)

開苑まであと2日

生田緑地ばら苑は、10月11日(木曜)開苑します。
やっと秋らしい気温となって来ました。
清々しい風が、ばら苑に吹いています。

<黒真珠>

Img_1961_2
Kuroshinju  ハイブリッドティー
1988年 鈴木省三 日本
ビロードのような花弁と独特な色合い
黒ばらの代表品種です。
長い茎を青空に向かって伸ばしています。

今年の秋も、ばら苑ボランティアガイドツアーが開催されます。
原則1日2回
11時からと14時を予定
変更の可能性もあります。
Img_1971
ボランティアガイド講習会の様子

10月7日(日曜)、ボランティアガイド講習会が開催されました。
講師は、ボランティア指導育成専門講師・日本バラ会常勤理事の大倉さんです。

この日は、全国的に季節はずれの暑さ
ばら苑内、木陰の温度計は、お昼頃32度を記録しました。
暑い中、スキルアップを目指して、たくさんの方々が熱心に聴講されていました。

ご来苑の際は、是非、ボランティアガイドツアーにご参加ください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年10月 8日 (月)

開苑まであと3日

生田緑地ばら苑は、10月11日(木曜)開苑いたします。
Img_1933
開花状況は、三分咲き
遠目には、まだまだ、ばらが確認できませんね。

今なお各地で、台風の被害が報告されていますが、ばら苑も、落葉・葉枯れ・枝折れなどが発生しています。
つぼみも風雨で傷つき、今のところきれいな花を望めない状況です。
見頃は、10月中旬以降となりそうです。

頑張って咲いているばらを紹介します。
<ホームラン>
Img_1955Home Run フロリバンダ
2009年 カーラス アメリカ

日本では、あまりなじみのないばらですが、樹高も低く剪定でき、ボーダー花壇などに最適

ノックアウトを親に持つ、黒点病に非常に強い品種です。

<ピンク シフォン>
Img_1951
Pink Chiffon  フロリバンダ
1956年 ボーナー アメリカ

やさしい色合いの花
花弁が太陽の光を浴びて透けて見えそうです。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 5日 (金)

台風24号の影響について

日頃から、生田緑地ばら苑をご愛顧頂きましてありがとうございます。

さて、10月11日(木曜)から秋の一般開放を予定しておりますが、10月1日未明に関東地方周辺を通過した台風24号の暴風雨による影響を受け、開花を目前としたばらの蕾や枝(シュート)折れなどの被害が発生しています。

現在、「ばら苑ボランティアの皆様」のご尽力を頂き、復旧整備に向け鋭意努めているところでございます。

皆様のお越しを、苑内のバラとともにお待ち申し上げます。

※秋の一般開放は予定どおり10月11日(木曜)10時より開苑いたします。

平成30年10月8日

生田緑地ばら苑

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 3日 (水)

生田緑地ばら苑、10月11日に開苑します

いよいよ10月11日(木曜)、生田緑地ばら苑が開苑いたします。
引き締まった色合いと豊かな香りのばらをお楽しみください。
Img_1923_2夏の酷暑と台風の影響で、ばらも少なからず被害を受けていますが、ボランティアさん・職員一同、開苑に向けてお手入れを続けています。
Img_1925_3 

ブログは、三日前より、開花状況などのばら苑の今をお伝えします。
もうしばらく、お待ちください。
お楽しみに!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »