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2016年10月17日 (月)

イングリッシュローズコーナー

今日は、朝から雨です。
雨にしっとりと濡れたばら苑は、とても素敵ですが、ばら苑には雨宿りをする場所がほとんどありません。
雨支度は万全でお越しください。
正門ゲートからの道のりも足元の悪い道がございます。
気をつけて!!
<イングリッシュローズコーナー>
2008年、50周年を記念して、皆様からの募金により、新設されたのがイングリッシュローズコーナーです。
植栽されてから8年が過ぎ、株も充実し、秋ならではの色濃く、香りのよい花を咲かせています。
20161710110348 <モリニュー>
Molineux 1994年作出

国王立バラ協会が主催するコンテストでゴールドメダル、その年の新品種に贈られるベスト賞、香りを賞されヘンリー・エドランド賞も受賞しています。


ムスク
の香りを基調にした、独特なティーローズの香りです。

デビッド・オースチンが応援しているサッカーチーム、ウォルバーハンプトン・ワンダーズが1889年から所有している、モリニュー・スタジアムに因んで名付けられました。

20161710114246_2   20161710113710_2
<ザ ダーク レディ>(写真 左)
牡丹を思わせるような咲き方ですが、咲き始めは、ロゼット咲きのように咲く姿も見られます。

<シスター・エリザベス>(写真 右) 2006年作出
ボタン・アイが花のセンターにあり、完璧なロゼット咲きで、甘く、スパイシーなオールドローズ香があります。

南ウエールズのウィットランドにあるホリー・クロス修道院のバラ愛好家の尼僧、シスター・エリザベスにちなんで名づけられました。

20161710111102_3  20161710111432_3

<クィーン・オブ・スウェーデン>(写真 左)2004年作出

まろやかな
ミルラの香りがします。

まっすぐ上に伸び、飛びぬけて丈夫でよく茂る、とても耐寒性のある品種です。

イギリスとスウェーデンの友好条約が結ばれて以来、350年 を記念して生まれたバラです。
 
<レッチフィールド・エンジェル>(写真 左)
ディープカップ咲きから始まり、徐々に整ったカップ型のロゼット咲きになります。
レッチフィールド・エンジェルとは、イギリスのリッチフィールド大聖堂で近年発見された、8世紀ごろ石版画に描かれた天使のことです。

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