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2011年11月

2011年11月 6日 (日)

ローズヒップ

本日をもって秋の開苑期間が終了しました。

次回、春の公開期間は、2012年5月中旬を予定しています。

2時ごろから、ばら苑は雨。rain

最終日だというのに、残念です。

<ローズヒップ>
秋といえば、ローズヒップ。
色づいた実が、とてもきれいです。

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写真 左 ジェームス・ミッチェル(モス ローズ)
写真 中 ノイバラ
写真 右 ロサ・カニナ
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写真 左 シュパリスホープ
写真 中 ジプシー・ボーイ
写真 右 焔の波
*ほとんどの四季咲き性のばらは、実をとってしまいますが、高ーいところで、難を逃れて(?)色づいていました。

コンサートが開催されました
<タンゴ・レクエルド>
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タンゴの演奏に欠かせないバンドネオンの音色に魅了されました。

<お詫び>
2時・3時のベレッサ弦楽四重奏団のステージは、雨天のため中止となりました。

11月5日(土)現在 来苑者数 32810人 ばら苑募金 ¥1593583

ボランティア・職員一同、春のばら苑に向けてがんばります。

春の開苑を楽しみに待っていてくださいね。sign03

ご来苑いただいた方々・ブログを訪問してくださった方々、22日間本当にありがとうございました。

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2011年11月 5日 (土)

閉苑まであと2日

閉苑まで、今日を含め、あと2日となりました。

コンサートが開催されました。

<東方清華> 二胡(にこ)と揚琴(ようきん)のアンサンブル
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昨日に、続き2回目の御出演。

汪 成(おう せい)さん

日本の曲からビートルズの曲まで、幅広いナンバーを聞かせてくださいました。

圧巻は、サイマ モンゴルの草競馬をイメージした曲。

二胡という楽器で、馬のいななきや、走る音を表現。

草原を吹きわたる風を感じる思いがしました。

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成 燕娟(せい えんけん)さん

揚琴は、中国のピアノと呼ばれます。

メロディーは、左、伴奏は、右で奏でるそうです。

独奏で、赤とんぼを演奏いただきました。

心が洗われていくような音色に、感激しました。

<タンゴ・レクエルド>
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曲名は、わからなくても、音楽を聴くとあーと気付くようなスタンダードな曲を毎回、演奏してくださいます。

日常では、なかなか聴かないタンゴですが、体が自然と動きそうな心地よい気分にさせてくれます。

明日も御出演いただきます。

<コンサートの予定>(雨天中止)
11月6日()

11:30-12:00 タンゴ・レクエルド
13:00-13:30 タンゴ・レクエルド
14:00-14:30 ベレッサ弦楽四重奏団
15:00-15:30 ベレッサ弦楽四重奏団

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見頃のばらもたくさんあります。

明日(11月6日)、秋のばら苑 最後の公開日となります。

皆様、お誘い合わせのうえ、ご来苑をお待ちしております。

明日は、明日の降水確率は、50%。
どうか、晴れますように・・・

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2011年11月 4日 (金)

コンサート 開催

コンサートが開催されました。

<ベレッサ弦楽四重奏団>
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平成20年 開苑50周年記念のミニ・コンサートの頃から、御出演をいただいています。
毎回、楽しみにしていただいているファンの方々も多いことでしょう。

<東方清華> 二胡(にこ)と揚琴(ようきん)のアンサンブル
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今回がはじめての御出演です。
汪 成(おう せい)さんと成 燕娟(せい えんけん)さん
親子での共演です。
二胡(にこ)とは、2本の弦を間に挟んだ弓で弾き、胴はニシキヘビの皮で覆われています。
うろこの大きさや模様によって音がかわると言われているそうです。
揚琴(ようきん)とは、台形型の木の箱の共鳴胴に上に150本程度の弦が貼ってある打弦楽器。竹のバチでたたきます。

花にまつわる曲を7曲ほど演奏いただきました。

郷愁を誘うようなとても心いやされる音楽で、皆さん、じっと聞き入っていました。

<明日のコンサートの予定>

11月5日()
11:30-12:00 東方清華(揚琴・二胡)
13:00-13:30 東方清華(揚琴・二胡)
14:00-14:30 タンゴ・レクエルド
15:00-15:30 タンゴ・レクエルド


中国に因んだばらをご紹介
<コウシンバラ>
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Rosa chinensis(ロサ・キネンシス)
中国 四川省原産

四季咲きばらの基本種で、主にヨーロッパで交配され現代まで多くの品種を生んだ。

コウシンバラの意味は、庚申「かのえさる」で、60日に1度あることを示し、たびたび花が咲く四季咲きの意味です。


1986年、北京市の花に指定。
北京植物園は1993年5月にコウシンバラ園を開園。
資料を読むと、中国でコウシンバラと呼ばれるばらは、何種類もあるらしいです。

今年5月の末に開かれた北京コウシンバラ祭では、スタンダード仕立てにしたコウシンバラが、話題となっていました。

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2011年11月 3日 (木)

アウグスタ ルイーゼ 

文化の日。

たくさんの来苑者で、賑わいました。

公式発表の開花状況は、散り始め。でも、まだまだ、大丈夫ですよ。

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<アウグスタ ルイーゼ>
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Augusta Luise
1999年 タンタウ ドイツ

タンタウ社「ノスタルジィ・ローゼン・シリーズ」
「オールドローズ」と「モダンローズ」の要素と雰囲気を兼ね備えたばら

野外で栽培する切り花として、一押しの品種。

香りは、中香らしいのですが、とてもいい香り。

タンタウ社のクリスティアン・エバース氏によると「印象的な真のローズ香」だそうです。

フルーティーな甘い香りがします。

18世紀の文豪ゲーテの文通相手の婦人名にちなむそうですが、デンマーク王女・ルイーセ・アウグスタのことでしょか?

いやー。ばらから文豪ゲーテにたどり着くとは、文献あさりの夜が続きそうです。

<コンサートのお知らせ>

11月4日(金)

11:30-12:00 ベレッサ弦楽四重奏団
13:00-13:30 ベレッサ弦楽四重奏団
14:00-14:30 東方清華(揚琴・二胡)
15:00-15:30 東方清華(揚琴・二胡)

お楽しみに!

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2011年11月 2日 (水)

イングリッシュローズ

閉苑まで、あと5日。

まだ、行ってないよ!という方、ぜひぜひ、遊びにいらしてください。

見頃のばらも、たくさんありますよ。

<イングリッシュローズ>
2008年、50周年を記念して、皆様からの募金により、新設されたのがイングリッシュローズコーナーです。

現在、43種類を植栽しています。

秋のばらは、一斉に開花とは、行かないですが、秋ならではの色合いが楽しめます。

ネームープレートに、ERと書いてありますが、これは系統名ではありません。

ERは、イングリッシュローズのこと。

イングリッシュローズとは・・・
イギリスのデビット・オースチン氏がオールド・ローズに四季咲き性を持たせるためにモダン・ローズを交配したもので、モダン・シュラブの一系統と分類されています。

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<ストロベリー・ヒル>
Strawberry Hill 2006年

国営越後丘陵公園「第4回国際香りのばらコンテスト」に置いて金賞を受賞したばら。

ストロベリー・ヒル’は、素晴しいミルラ香と、ヒースに似た蜂蜜の香りにレモンの香りがのった洗練された香りがします。コンテストでは、その強く芳しいミルラ香とその他の香りとの調和において高く評価されました。 (デビッド・オースチン・ロージズ株式会社のHPより抜粋)

ばら苑では、花壇の奥に植栽されているため、香りを楽しんでいただけないのが残念です。

<ローズマリー>
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Rose-Marie  2003年

3株植栽してありますが、ピンクと白の株があります。

買った時は、ローズマリー(白花)の名札がついていたのですが・・・

ピンクは、ヘリテージ。

ローズマリーは、ヘリテージの枝変わりです。

販売元が、間違ったとは思えないのですが、先祖がえりしやすい品種なのでしょうか?

2009年「バラの殿堂入り」を果たした‘グラハム・トーマス’は、現在、バックヤードで育成中。

来春には、ばら苑デビューが、かなうかも。ご期待ください。

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2011年11月 1日 (火)

ヨハネ パウロ 2世

すっかり、ブログの更新が遅くなり、申し訳ございません。

今日のお勧めは、<ヨハネ パウロ 2世>

純白のばらです。

Img_4095Pope John Paul ll  HT
2008年 Dr. Keith W. Zary  アメリカ 

J&P社から、発売された品種です。

ちょっと調べたら、J&P社サイトのニュースリリースに詳しいことが書かれていました。

しかし、英語。

最近は、英語の文献を読むこともなくなり、読むのに四苦八苦。

翻訳機なるものがあるのを思い出し、やってみたのですが、これがまた、イマイチ。

以下の説明間違っていたら、ごめんなさい。

ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世へのばら。

このばらは、教皇の1周忌(4月2日)のわずか数週間前にデビューします、←2006年

ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の偉業を称え、バチカンによって、特に選ばれました。

サン・ピエトロ大聖堂から見下ろす場所に植えられることでしょう。←余談ですが、ヨハネ・パウロ2世はサン・ピエトロ大聖堂の地下にある墓地に埋葬されています。

正味売上高の10%は、アフリカの貧困地に寄付されます。 

2006年のJ&P社のカタログに載るとあるのですが、作出年は2008年らしいのです。

追跡調査をしてみます。

とても良い香りで、レモンソースの様だと言う人もいます。

私的には、まだ、なんとも、毎日、香りを確認に行っているのですが・・・

ロイヤルコーナーにあります。

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