2020年6月 9日 (火)

次回、秋の公開期間は10月中旬を予定しています

の公開期間は、新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、一般開放を中止とさせていただきました。(公開中止となったの期間中のバラの様子は、特派員がこのブログにてお伝えしています。)


次回、の公開期間は2020年10月中旬を予定しております。日程が決まり次第お知らせ致します。


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2020年5月29日 (金)

2020年春、ドローンによる生田緑地ばら苑の映像

首都圏における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、利用者の健康と安全面に配慮し、生田緑地ばら苑の春の一般開放は中止となっております。

ドローンによる生田緑地ばら苑の映像

ボランティアさん達が一所懸命に作業をした、2020年春のばら苑。ドローンによる映像がYou Tubeにアップされましたので、ぜひ御覧ください。

 

You Tube:川崎市 生田緑地 ばら苑 2020年春(外部リンク)

ボランティアの生田緑地ばら苑ばら会のインスタグラム(外部リンク)でも、春のバラの様子をご紹介していますので、こちらもぜひ御覧ください。

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2020年5月24日 (日)

tvkの番組『LOVEかわさき』にて「生田緑地ばら苑の魅力をお届け!」が放映されました

首都圏における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、利用者の健康と安全面に配慮し、生田緑地ばら苑の春の一般開放は中止となっております。

生田緑地ばら苑の様子がテレビ放映されました

tvk(テレビ神奈川)の番組『LOVEかわさき』(5月23日放送)にて、「生田緑地ばら苑の魅力をお届け!」として、公開中止中の現在のばら苑の様子が放映されました。

You Tubeに番組が公開されていますのでぜひご覧ください。

You Tube:LOVEかわさき 5月23日放送 生田緑地ばら苑の魅力をお届け!(外部リンク)

tvk『LOVEかわさき』番組ホームページ(外部リンク)

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「春のばら苑ブログ」本日で終了です。

<生田緑地ばら苑」春の一般開放中止のお知らせ>
首都圏における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、
利用者の健康と安全面に配慮し、春の一般開放は中止となりました。

現在のばら苑は、大輪種が見ごろを過ぎ、遅咲き品種の房咲き種が見ごろとなっています。
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最後にファンの多い品種をご紹介します。

<伊豆の踊子>
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株が充実するまでは半剣弁高芯咲きで、株が充実してくると見事なオールドローズのようなロゼット咲きになります。
植栽してから10年以上たちますが、充実した株は今年もたくさんの花が咲きました。
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Dancing Girl of Izu フロリバンダ
2001年 Meilland フランス

<十六夜薔薇>
イザヨイバラと読みます。
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十五夜の翌日が十六夜になります。
イザヨイバラは、花の一部が欠けます。
この花の形を十六夜の月に見立て命名されました。
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今年は、とっても花付きがいいです。
苑内で、ご覧いただけないのが残念です。

本日で、「春のばら苑ブログ」は、終了です。

ブログを訪問してくださった皆様、16日間の短い間でしたが、お楽しみいただけたでしょうか?
秋には、コロナウィルス感染症が終息し、ばら苑においでいただけることを心よりお待ちしております。
「新しい生活様式」をとりいれ、ご健康でお過ごしください。
秋のばら苑公開をお楽しみに!!

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2020年5月23日 (土)

バラの香り

<生田緑地ばら苑」春の一般開放中止のお知らせ>
首都圏における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、
利用者の健康と安全面に配慮し、春の一般開放は中止となりました。

<バラの香り>
風のない曇りの午前中は、香りを楽しむベストな日。
かぐわしい香りがばら苑に満ちてます。

生田緑地ばら苑では、バラの香りを8種類に分類しています。
「ダマスククラシック」・「ダマスクモダン」・「ティー」・「フルーティー」・「ブルー」・「スパイシー」・「ミルラ」・「ムスク」

<ティーの香り>
紅茶のような上品で優雅な印象の香りのバラをご紹介します。

<アルバータイン>(アルベルティーヌ)
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淡いサーモンピンクの9センチほどの花が枝いっぱいに咲きます。
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下を歩けば、ひらひらと散る花びらとほのかな香りに包まれます。
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一つ一つの花も見ごたえがあります。

Albertine HWich
1921年 バルビエ フランス 

<ガーデンパーティー>
Img_8227-2 クリーム色のバラ。うっすらと花弁のふちにピンク色がさし、気品のある大輪種。

Garden Party HT 
1959年 スイム アメリカ

<ダイアモンドジュビリー>
Img_8224-2 整ったアプリコット色の花。
  
Diamond Jubilee HT
1947年 Boerner アメリカ

5月9日から始まった春のばら苑ブログも明日で最終回となります。
コロナウィルス感染症に伴い、自粛生活が長く続きますが、ばら苑の様子が皆様の癒しになれば幸いです。

 

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2020年5月22日 (金)

小輪花の競演

<生田緑地ばら苑」春の一般開放中止のお知らせ>
首都圏における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、
利用者の健康と安全面に配慮し、春の一般開放は中止となりました。

<小輪花の競演>
かわいいばらたちに囲まれた裏門のパーゴラ。
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一輪一輪は3センチにも満たない花径ですが、圧巻の風景です。
パーゴラに絡まるバラは、ペレニアル ブルー
Img_86961 センターが白、ピンクから紫のグラデーションの花びらです。
一枝に数十輪の花がブーケのように咲きます。

Perennial Blue LCl
2008年 タンタウ ドイツ

垣根仕立てのばらは、夢乙女と宮城野
<宮城野>
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白地にピンクの覆輪。
Miyagino ClMin
1978年 小野寺 透 日本

<夢乙女>
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ピンク色の八重咲の花。
umeotome ClMin 
1989年 徳増 一久 日本
宮城野の枝変わり。

パーゴラ前の抜群な花付きのイエスタディ
<イエスタディ>
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Yesterday   Pol
1974年  Harkness  イギリス

そのほかに小輪花を生かした仕立て方があります。
<スタンダード仕立て>
スタンダード仕立てとは、ノイバラの台木などを長く伸ばした上に、園芸用のバラを芽接ぎ(接ぎ木)したものをいいます。
多くのスタンダード仕立てのバラは、ボランティアが、作りました。

<バレリーナ>
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Ballerina ハイブリッド ムスク (シュラブ)
1937年 Bentall イギリス

<のぞみ>
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一重の淡いピンク色の花。
Nozomi  ClMin
1968年 小野寺透 日本

<懸崖仕立て>
<安曇野>
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センターが白く明るいローズ色の花。
Azumino  ClMin
1983年 小野寺透 日本

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2020年5月21日 (木)

香料・食用としてのバラ

<生田緑地ばら苑」春の一般開放中止のお知らせ>
首都圏における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、利用者の健康と安全面に配慮し、春の一般開放は中止となりました。

<香料・食用としてのバラ>
バラは、古くから香料・食用として利用されてきました。
ローズオイル(英:Rose oil)は、バラの花から抽出される揮発性の油で、バラの芳香を持ちます。

<ロサ・ダマスケナ・トリギンティペタラ>
Img_8542 Rosa damascena trigintipetala  ダマスク
1700年以前 中近東

有名なブルガリアの「バラの谷」で栽培される主要品種。
別名 カザンリク(Kazanlik )
ピンク色の花。
香料の原料として栽培されるだけあり、ダマスクの強い香りです。

<ローズ ド メイ>
Img_85321 ピンクの八重咲きの花。
Rose de Mai ダマスク フランス
昔から、南フランスで、香料用品種として大量に栽培されてきました。
南仏グラース産ローズドメイのエッセンシャルオイルは最高級品といわれています。
ダマスクの強い香りです。

<食香ばら 豊華(ホウカ)>
Img_7910-2 八重咲きの濃いローズピンク色の花。
Houka ハイブリッドチャイナ 中国

エディブルフラワーとして近年、日本で販売されました。
生産地の中国 山東省 メイクイチン地方では、古くから食用として使われています。
ハマナスと中国産の野生バラとの雑種といわれていますが、ハマナスとは異なる甘い香りがします。
ワックスの少ない花弁は、苦みが少なく、香り高い品種。

日本に自生しているハマナスも実をジャムなどに利用しています。
<ハマナス>
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Rosa Rugosa  Sp  日本

<シロハマナス>
Img_8067-2 Rosa Rugosa Alba   

<ヤエハマナス>
Img_8069-2 Rosa rugosa plena 

ハマナスは、開花後15日ほどで、ミニトマトほどのかわいい実が認められるようになります。
Img_8451-2 <ロサ カニナ>
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Rosa canina Sp

ほんのりしたピンクのひとえ咲き。
別名:ドッグ・ローズ(Dog Rose)と言われています。
秋に赤く熟す紡錘形の果実をお茶にします。

皆様、秋の開苑時には、バラの実をお楽しみいただけると思います。

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2020年5月20日 (水)

殿堂入りのばら

<生田緑地ばら苑」春の一般開放中止のお知らせ>
首都圏における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、
利用者の健康と安全面に配慮し、春の一般開放は中止となりました。

<殿堂入りのばら>
世界40カ国のバラ会が加盟する世界バラ会連合によって、3年に1度開催される会議で、世界中で愛されるバラの中から選び抜かれたバラが「バラの殿堂」に収められます。
これまでに17種類のばらが選定され、全種類、生田緑地ばら苑で栽培されています。
その中から、今日は9品種をご紹介します。

<ピース>
Img_8426-2 クリームイエローにピンクの覆輪の巨大花。
第3回 1976年 イギリス オックスフォード大会

<クイーン・エリザベス>
Img_8420-2  ピンク色で丸弁の平咲き。
第4回 1978年 南アフリカ プレトリア大会 

<パパメイアン>
Img_8467-2 ベルベットのような黒赤色の剣弁高芯咲き。
第8回 1988年 オーストラリア シドニー大会

<ニュードーン>
Img_8611-2 数輪の房になる淡いピンク色のつるバラ。
第11回 1997年 ベネルクス3国大会 

<ボニカ'82>
Img_8415-2 スプレー状の大きな房になるサーモンピンクの丸弁平咲き。
第13回 2003年 イギリス グラスゴー大会 


<エリナ>

Img_8410-2 クリームイエローの丸弁高芯咲き。
第14回 2006年 日本 大阪大会

<ピエール・ドゥ・ロンサール>
Img_8401-2 大輪のつるバラ。

Img_8405-2 中心部はピンクで外側にいくほど白くなるロゼット咲き。
第14回 2006年 日本 大阪大会

<グラハム・トーマス>
Img_8458-2 濃いクリーム色のイングリッシュローズ。
系統はシュラブだが、日本では十分につるバラとして楽しめます。
第15回 2008年 カナダ バンクーバー大会

<ノックアウト>
Img_8285-2 ローズ色を帯びた赤色の半八重、丸弁平咲き。
耐病性に優れた品種。
第18回 2018年 デンマーク コペンハーゲン大会

その他、以下の品種が「殿堂入り」しています。
<フレグラント・クロード>
第5回 1981年 イスラエル エルサレム 国大会
<アイスバーグ>
第6回 1983年 ドイツ バーデンバーデン大会 
<ダブルディライト>
第7回 1985年 カナダ トロント大会
<パスカリ>
第9回 1991年 イギリス ベルファースト大会
<ジャストジョーイ>
第10回 1994年 ニュー・ジーランド クライストチャーチ大会
<イングリッドバーグマン>
第12回 2000年 アメリカ合衆国 ヒューストン大会
<サリーホームズ>
第16回 2012年 南アフリカ サントン大会
<カクテル>
第17回 2015年 フランス リヨン大会

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2020年5月19日 (火)

ピンクのノイバラ

<生田緑地ばら苑」春の一般開放中止のお知らせ>
首都圏における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、
利用者の健康と安全面に配慮し、春の一般開放は中止となりました。

多摩丘陵の一角に生田緑地ばら苑はあります。
昨夜からの雨で、しっとりと濡れたばら苑に続く道。
新緑のトンネルを抜けながら、ばら苑を目指します。
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生田緑地ばら苑の周りには、自生のノイバラがたわわに咲いています。
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また、接ぎ木の台木として、たくさんのノイバラを育てています。
その中に、ピンク色に咲く花を発見。
稀にピンク色が咲くようですが、八重の花もあり、いっそうびっくりです。

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ノイバラの特徴は、花柱が合着し1本の柱状になって突出し、托葉が櫛の歯状に深く細く裂けています。
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ノイバラは、優秀な交配親として、多くの現代バラに「多花性」や「つる性」という特性をもたらしました。

ノイバラの子孫たち
<ティー ランブラー >
Img_8586-2 Tea Rambler ハイブリッドムルティフローラ
1903年 George Paul, Jr. イギリス
Img_8588-22本の杉に誘引され、ピンクのひらひらな花が可憐です。

<ジプシーボーイ>
Img_8441-3 マゼンダ色の花で、秋の実も美しい。
Gipsy Boy ブルボン
1909年 ルドルフ ハンガリー

<クロチルド・スーペール>(粉粧楼)
Img_8551-2 コロンとした薄ピンク色の花。
Clotilde Soupert Pol(ポリアンサ)
1890年 Soupert & Notting ルクセンブルク

<シーガル>
Img_8623-2 真っ白な花が、バーゴラの上にかぶさるように咲いています。
Seagull  ハイブリッドムルティフローラ
1907年 プリチャード イギリス 

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2020年5月18日 (月)

ミニバラ

<「生田緑地ばら苑」春の一般開放中止のお知らせ>
首都圏における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、
利用者の健康と安全面に配慮し、春の一般開放は中止となりました。

暖かい日が続き、バラもどんどん開花しています。
見ごろとなったばら苑は、静かに時を刻んでいます。
今日ご紹介するバラは、「ミニバラ」
Img_8030-2 ミニばら苑は、ばら苑表門から入り、階段を下りる右手にあります。
Img_8014-2
一番初めに皆様をお迎えする花壇です。
ミニバラとは、「ロサ・キネンシス・ミニマ」という特に小さい原種を交配親として発展した品種群です。

<プチフォーリー>
Img_8023-2
朱色で、花弁の裏側がやや薄い色になるため、立体感のある整った花です。
Petite Folie ミニチュア
1968年 メイアン フランス

<チョコフィオーレ>
Img_8015-3
チョコレート色の花。咲き進むとピンク色になります。
Cioccofiore ミニチュア
2004年 メイアン フランス 

<ティアードロップ>
Img_8029-3
純白の平咲きの花。黄色いしべが白い花弁を引き立てます。
Tear Drop  ミニチュア
1988年 ディクソン イギリス

<マジック キャローセル>
Img_8013-2
白地にピンクの縁取りが入ります。
Magic Carrousel ミニチュア
1972年 ムーア アメリカ

<イエロー メイアンディナ>
Img_8011-2
黄色の花は、開花が進むと白くなります。
Yellow Meillandina ミニチュア
1980年 メイアン フランス

<レディ メイアンディナ>
Img_8020-2 ミニバラとしては、大きな花。中心が濃いピンク色となります。
Lady Meillandina ミニチュア
1986年 メイアン フランス

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