2019年5月26日 (日)

次回、秋の公開期間は10月中旬を予定しています

の公開期間は5月26日(日曜)にて終了させて頂きました。ご来場ありがとうございました。

 

次回、の公開期間は令和元年10月中旬を予定しております。日程が決まり次第お知らせ致します。

 

 Logo

| | コメント (0)

5月26日 ばら苑 春の公開終了です

本日で、春のばら苑公開は終了となります。

5月とは、思えぬ暑さが続来ましたが、たくさんの方にご来苑いただきありがとうございました。

つぼみから満開のバラまで、十分お楽しみいただけたと思います。

<ばら苑コンサート開催>
Img_5780-2
Campid'oro Saxophone Quartet(カンピドーロ サクソフォン カルテット)
Img_5784-2
後輩2人の助っ人参加で、いつもとは雰囲気の違った演奏を披露してくれました。

ポピュラー音楽を交えた選曲に、口ずさむ来苑者の方々もいました。

暑い中、ありがとうございました。

<バラに関する講習会開催>
大倉 茂 先生「バラのやさしい育て方」
(公財)日本ばら会 理事、生田緑地ばら苑 講師

ご自宅で80鉢以上のバラを育てる大倉先生

鉢植えのお話を中心に、きめ細かく講習いただきました。
Img_5801
大倉先生が育てた鉢植えのピエール ドゥ ロンサール
Img_0277
枝は、2.5メートルほど伸びる大型のつるバラ。

枝を刈り込む、ことにより、ブッシュタイプのように仕立てられます。

ピエール ドゥ ロンサール
Pierre de Ronsard LCl
1987年 メイアン フランス 

たくさんの方々にアクセスいただきありがとうございました。

ご来苑いただいた方々・ブログを訪問してくださった方々、本当にありがとうございました。

秋の開苑については、いち早くご紹介していきますので時々HPを訪ねてくださいね。

 

| | コメント (0)

2019年5月25日 (土)

ばら苑コンサート&講習会のお知らせ

5月26日(日曜)
<ばら苑コンサートのお知らせ>
Campid'oro Saxophone Quartet(カンピドーロ サクソフォン カルテット)
12時30分~13時10分
場所:ばら苑内芝生広場
天候により屋内開催または中止になる場合があります。

<バラに関する講習会のお知らせ>
午後1時30分~午後3時30分
大倉 茂 先生「バラのやさしい育て方」
(公財)日本ばら会 理事、生田緑地ばら苑 講師

お楽しみに!
Img_0271-2_1
青空に映える伊豆の踊子

| | コメント (0)

小花に囲まれて

朝から賑わいを見せるばら苑。

日に日に、最高気温が更新されています。

明日が、5月で一番暑い日になりそうです。

<吉野悟・小森剛ジャズライブ開催>
Img_5711
バラの香りに包まれて、疲れた体と心をゆっくりと癒してくれる、そんな演奏でした。

ギターの音色とやさしい歌声に、ゆったりとした時間が過ぎました。

<セットリスト>
酒とバラの日々、ムーンナイトセレナーデ、シェナンドー、ムーンリバー、ひこうき雲、オン・ザ・サニーサイド・オブ・ザ・ストリート

暑い中、ありがとうございました。

「癒やされスポット」
歩き疲れたら、ゆっくりご覧ください。
Img_5682-2
かわいいばらたちに囲まれた裏門のパーゴラ

一輪一輪は、小さな花ですが、圧巻の風景です。

パーゴラに絡まるバラは、ペレニアル ブルーとサイレンス イズ ゴールデン

<ペレニアル ブルー>

Img_5654

センターが白、ピンクから紫のグラデーション。
2006年バーデンバーデン国際コンクールVDR賞受賞

Perennial Blue
2008年 タンタウ ドイツ


<サイレンス イズ ゴールデン>
Img_5697-2 オレンジ色の中輪花
Img_5661 棚仕立てにしたものもあります。

Silence is Golden CL
2010年 ディクソン イギリス

名前の由来は、ことわざからの様で、
Speech is silver, silence is golden.「雄弁は銀、沈黙は金」


垣根仕立てのばらは、夢乙女と宮城野
<宮城野>
Img_5650-2
Miyagino
1978年 小野寺 透 日本

<夢乙女>
Img_5645-2
Yumeotome 
1989年 徳増 一久 日本
宮城野の枝変わり

<バラに関する講習会 開催>
今井宣代先生の「失敗しないバラ栽培」の講習会が開催されました。
Img_5744
バラの切り花・鉢植えコンテストの審査委員を務める今井先生

初心者にもわかりやすい説明で、バラを作ってみたくなるそんな講習会でした。

先生のお話を聞いていると、バラづくりの初めの一歩が踏み出せそうです。

春の開苑も明日、日曜日(5月26日)まで。
是非、足をお運びください!!

 

| | コメント (0)

2019年5月24日 (金)

<ばら苑コンサート&講習会のお知らせ>

5月25日(土曜)

<ばら苑コンサートのお知らせ>
吉野悟・小森剛ジャズライブ(ジャズ演奏)

10時50分~11時30分
12時10分~12時50分 

場所:ばら苑内芝生広場
天候により屋内開催または中止になる場合があります。

<バラに関する講習会のお知らせ>
午後1時30分~午後3時30分
今井宣代先生「失敗しないバラ栽培」
(公財)日本ばら会 理事

会場 生田緑地ばら苑内「ローズガーデンハウス」
定員 40名(現地先着順)
費用 無料
お楽しみに!

Img_5531
十六夜バラ 

| | コメント (2)

オールド・ローズ・ガーデン

午前中からよく晴れ渡り、肌で感じる暑さは、30度をゆうに超えていると思うほど。

熱中症に十分お気を付けください。。

開花状況:見ごろ
*大輪四季咲きは見ごろを過ぎた品種もございますが、中輪・小輪系は、見ごろを迎えています。

<オールド・ローズ・ガーデン>
ばら苑ボランティアの休憩所として、2010年頃から、コツコツと作り上げた苦労の賜物。Img_0281
石貼りからガゼボ・ばらの品種の選定まで、すべてボランティアによるものです。Img_5687
現在は、生田緑地ばら苑の分苑として、一般に公開。

<殿堂入りのバラ オールドローズ編>
オールドローズにも殿堂入りのバラがあるのをご存じですか?

世界40か国からなる世界バラ会連合が、3年に1回開催する世界バラ会議において選出します。
オールドローズの場合は、歴史的または系統的に重要で、長年に渡って絶えず人気を博してきたばらが殿堂入りを果たしています。

現在 12品種か選ばれています。

生田緑地ばら苑では、12品種すべてが植栽されています。

<セシル ブリュネ>
Img_5599
Cecile Brunner Pol 
1880年 Pernet Ducher フランス

<グロワール ドゥ ディジョン>
Img_4259-2
Gloire de Dijon ClT
1853年 Henri Jacotot フランス 

<オールド ブラッシュ>
Img_5580-2
Old Blush Ch
1751年以前 中国

<ムタビリス>
Img_4261-2
Mutabilis(Rosa chinensis Mutabilis) Ch  
1894年以前 中国

<マダム アルフレッド キャリエール>
Img_5658
Madame Alfred Carriere N
1879年 Joseph Schwartz フランス
*ローズガーデンハウスそばのバーゴラに誘引して、植栽されています。

<マダム アルディー>
Img_5589-3
Mme Hardy D
1832年 Eugene Hardy フランス
 
<ロサ ムンディ>
Img_5618-2
Rosa Mundi G
1581年以前

<シャルル ドゥ ミル>
Img_5605-2
Charles de Mills HGal
1746年以前 オランダ

そのほかに、グルス・アン テプリッツ、スーブニール ドゥ ラ マルメーゾン、ロサ ガリカ オキフィナリス、モッコウバラ・黄色があります。

開苑最後の週末を、バラ香る「秘密の花園」で、お過ごしください。

 

| | コメント (0)

2019年5月23日 (木)

スタンダード仕立てのバラ

ばら苑は、7月並みの暑さとなりました。

気持ちの良い風を感じますが、あまり日影がありません。
今週いっぱい、暑さが続きそうです。
帽子や日傘をお忘れずに!

スタンダード仕立てのバラが、見事に咲いています。

スタンダード仕立てとは、ノイバラの台木などを長く伸ばした上に、園芸用のバラを芽接ぎ(接ぎ木)したものをいいます。

多くのスタンダード仕立てのバラは、ボランティアが、作りました。
芽接ぎをしてから、6~9年ほどたちます。

<バレリーナ>
Img_5566
ピンク色の花が風に揺れ、かわいらしい女の子がチュチュを着て踊っているようです。
まさにバレリーナ!
Img_5576
Ballerina ハイブリッド ムスク (シュラブ)
1937年 Bentall イギリス

<ズヴニール・ドゥ・アンネ・フランク>
Img_5549
Souv d'Anne Frank F
1960年 Delforge ベルギー

2010年まで、ロイヤルコーナーには、毎年数輪しか咲かない枯れかけたアンネのバラがありました。
「このままでは、枯れてしまう」と、ボランティアが、スタンダード仕立てにしました。
それから、9年。
アンネのバラとは・・・
アンネのバラはベルギーの園芸家が、アンネ・フランクの思い出のためにと、アンネの父、オットー・フランク氏に贈った愛らしい四季咲きのバラです。
蕾のときは赤く、開くにつれオレンジからピンクに変わります。

<サマーメモリーズ>
Img_0269
Summer Memories  Cl
1992年 コルデス ドイツ 

<アイスバーグ>
Img_5429
Iceberg F
1958年 コルデス ドイツ


<ブルーランブラー>
Img_0265
別名 Veilchenblau ファイルヒェンブラウ
ファイルヒェンブラウは(バイオレット・すみれ色)の意味です。
Img_5403
Blue Rambler
1909年 J. C. Schmidt ドイツ

<サリーホームズ>
Img_0263-2
Sally Holmes S
1976年 R.Holmes イギリス

 

 

| | コメント (0)

2019年5月22日 (水)

つるサマースノー

昨日の強風と豪雨の影響で、バラは、少なからず被害を受けていました。

朝からスタッフ総出で、メンテナンス作業です。

その甲斐あって、見違えるほど、きれいになりました。

今日から、開苑終了日まで、高温が続きます。

ご来苑の皆様も、熱中症に気を付けてください。

<つるサマー・スノー>
Img_5498-2
つるがしなやかで、丸弁平咲きの真っ白小ぶりな花 一季咲き
Cl. Summer Snow クライミング
1936年 Couteau アメリカ

Img_5495
満開です。
わりとポピュラーな花なので育てている方も多いかもしれませんね。
垣根全体に花をつけた姿は、息を呑むほどの美しさです。
枝変わりにサマースノーがありますが、つるばらが木ばらに枝変わりするのは珍しいそうです。
Img_5500-2
写真のピンクの花は、春がすみ(サマースノーの枝変わり)ではありません。
つるサマースノーなのです。1本の木から白・ピンクが咲いています。
枝変わり(えだがわり)とは、植物のある枝だけに関して、新芽・葉・花・果実などが、生長点の突然変異などによって、その個体が持っている遺伝形質とは違うものを生じる現象だそうです。

つるサマースノーの枝変わり品種は、
<サマー・スノー> 白色の木立性四季咲きバラ。
<スプリング・パル> ピンク色の木立性四季咲きバラ
<春がすみ>(つるピンク・サマー・スノー)ピンク色の一季咲きつるバラがあります。

生田緑地ばら苑では、ここ数年、白と淡いピンク色の花が咲いていたのですが、今年は濃いピンク色も出現。Img_5501-2
3色をお楽しみいただけます。

| | コメント (0)

2019年5月21日 (火)

ピノキオの子孫

大荒れのお天気となったばら苑
Img_5458
豪雨と強風で、茎が折れたり、株もとが、ぐらつく被害が生じました。

幸いなことにつぼみのバラも多く、お天気の回復とともに、開花する見込みです。

明日は、被害にあったバラのメンテナンスを行う予定です。

来苑者の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。

<ピノキオの子孫>

<ピノキオ>
Img_5270-2
Pinocchio フロリバンダ
1940年 ドイツ コルデス

フロリバンダ(中輪四季咲き)第一号といわれている、ピンク色の花

数多くの交配親となった重要な品種です。

半剣弁盃状咲きですが、春には、ふわりとカップ咲きのようになります。

茶色系・紫色系の子孫を生み出した魅力的な交配親

<ピノキオを交配親に持つ品種>
<ファッション>
Img_5381
Fashion フロリバンダ
1947年 ボーナー アメリカ 

<サーカス>
Img_5474
Circus F
1955年 スイム アメリカ

サーカスを交配親に持つプリンセス・ミチコ
Img_5468
Princess Michiko フロリバンダ
1966年 ディクソン イギリス

ファッションの系統には、ストロベリー・アイス、緑光、アプリコット・ネクター、ブラックティー、ピンクシフォンなどがあります。

<ストロベリー アイス>
Img_5463
花弁にはフリルがかかり、白地にピンク色の覆輪

Strawberry Ice F
1975年 デルバール フランス 

<アプリコット・ネクター>
Img_5299
淡いオレンジ色
Apricot Nectar  フロリバンダ
1965年 ボーナー アメリカ

<ピンクシフォン>
Img_5375
Pink Chiffon F
1956年  ボーナー アメリカ 

<ブラックティー>
Img_4654-2
レンガ色の花
Black Tea  HT
1973年 京阪園芸 日本
岡本勘治郎氏、作出のばら。

<ホット チョコレート>
Img_5467
こげ茶色の花
hot chocolate F      
2002年 カルース アメリカ 

ピノキオとグレイ・パールを交配して生まれたラヴェンダー・ピノキオ系統にはショッキング・ブルー・チョコフィオーレなどがあります。
<グレイ・パール>
Img_5058-4
紫色を帯びた灰色、ベージュ色のようにも見え、季節や環境で花色が変わります。

Grey Pearl HT
1945年 マグレディ イギリス 

<チョコフィオーレ>
Img_5164
Cioccofiore Min
2004年 メイアン フランス
 
非常に濃いチョコレート色がすばらしく魅力的なミニバラです。
花名には「チョコレートの花」という意味がこめられています。

<ショッキングブルー>
20163110164946
Shocking Blue  F
1974年 コルデス ドイツ 

先進むとよりいっそう赤紫に近い色になります。

生田緑地ばら苑で、見ごろを迎えているバラをピックアップしました。
その他にも多数、ピノキオの子孫が存在します。

| | コメント (0)

2019年5月20日 (月)

ミニバラ

開花状況:見ごろ

府中街道沿いの正門から坂道を登り、長い階段道を上り詰めると、ばら苑に到着します。
ばら苑は、上りきった頂上から少し下ったところにあります。
自然の地形を生かした、沈床花壇(花壇の床面をまわりの地面よりも低く設けた花壇)です。
Img_5341
ばら苑に下りる階段の脇に「ミニばらコーナー」があります。
Img_5144-3
ミニバラとは、ロサ・キネンシス・ミニマ(チャイナ系オールドローズ)の小型の性質を受け継ぐバラです。

<リュータン>
Img_5335-2
花弁が細く尖ったミニバラ
Lutin 
1974年 メイアン フランス
フランス語でいたずら好きの妖精の意。

<ツボルクケーニッヒ78>
Img_5157-2
Zwergkonig 78 
1978年 コルデス ドイツ

交配親は、リリーマルレーン
Img_5372-2
1959年 コルデス ドイツ

<ティアードロップ>
Img_5151-2
Tear Drop 
1988年 ディクソン イギリス 

<シンデレラ>
Img_5349-2
Cinderella 
1953年 バンク オランダ

ミニばらには、香りのあるものが少ないですが、この「シンデレラ」は、時にティ・ローズ香とダマスク香を混ぜた強い芳香があるそうです。
ばら花図譜 国際版 抜粋

2000年に殿堂入り
ミニばらにも、Miniature and Miniflora Rose Hall of Fame 「ミニばらの栄誉殿堂」があり、アメリカばら会は1999年から毎年、数品種を選出しています。

<ベビー カクテル>
Img_5344-2
Baby Cooktail 
1982年 山崎 和子 日本


明日は、雨の予報。
ばら苑は、大変すべりやすくなります。
お気をつけてお越しください。

 

 

 

| | コメント (0)

«イベント、盛りだくさんのばら苑