2016年9月17日 (土)

2016年(平成28年)秋の公開期間が決定しました

「生田緑地ばら苑」のの公開期間が決定しました!

2016年(平成28年)の公開スケジュールは、

10月13日(木)〜11月6日(まで。(公開期間中は無休)

香り立つのバラをお楽しみください。

詳細は生田緑地ばら苑の公式サイトをご覧下さい。

秋の開苑期間が決定いたしました

生田緑地ばら苑は、毎年バラの開花時期に合わせて、春と秋の年2回、一般公開しています。

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2016年5月30日 (月)

次回、秋の公開期間は10月中旬を予定しています

の公開期間は5月29日(日)にて終了させて頂きました。ご来場ありがとうございました。

次回、の公開期間は平成28年10月中旬を予定しております。日程が決まり次第お知らせ致します。

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2016年5月29日 (日)

春のばら苑 最終日です!

朝から素晴らしくいいお天気の日曜日となりました。

春のばら苑 最終日、楽しんでいただけたでしょうか?


<マーメイド>
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夏バラとも言われている「マーメイド」が見頃です。

本当に今年春は、ばらの花が咲くのが早かったです。

我が家のばらは、もうほとんど花が咲き終わりました。皆様のお宅はいかがですか?

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曇りや雨の日には花が閉じてしまいます。

この花こそ、太陽が似合う夏の象徴のようなばらです。

Mermaid HBc ハイブリッド ブラクテアタ
1918年 W.Paul イギリス

珍しい沖縄原生のカガヤンバラの交配種。



<ばら苑コンサート 開催>
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吉野悟 JAZZ BAND  ボーカルに須田晶子さんを迎えてのライブでした。

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日本のJAZZ界を担う方々の演奏を生で聞けて今日の来苑者の皆様はとてもラッキーでしたよ。

メンバー
須田晶子(ボーカル)吉野悟(ギター)
小澤基良(ベース)森永哲則(ドラム)

須田さんの声は「ナチュラルで心洗われる」という高評価を得ています。

Don't Know Whyのちょっともの悲しい歌声に合わせて、はらはらとばらの花びらが降り注いだときは、なんだか胸がぐっときました。

ばら苑ならではの癒しの音楽でした。

秋もよろしくお願いします!

<講習会が開催されました>

冨吉紀夫 先生「基本を心得てバラを楽しむ」
(公財)日本ばら会 理事)

プロジェクターを使った講習は、初心者から上級者まで、詳しく学ぶことができました。
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新品種・切り花などのコンテストでは、常勝。

2015年度も、 JRC新品種コンテンストで、
第1部 四季咲き性大輪系  銅賞 花名 まどもあぜる・ももこ
第2部 四季咲き性房前系 銅賞 花名 彩姫(さいひめ)を受賞。

Momoko  Saithime
写真 左 まどもあぜる・ももこ
写真 右 彩姫(さいひめ)  *写真提供 日本ばら会HP


  
平成20年 春の開苑にあわせて始まったブログ。

たくさんの方々にアクセスいただきありがとうございました。

昨年秋から休苑日はなくなり、開苑期間は、いつでもお出で頂けるようになりました。

秋の開苑については、いち早くご紹介していきますので時々HPを訪ねてくださいね。

ご来苑いただいた方々・ブログを訪問してくださった方々、18日間本当にありがとうございました。

秋の開苑をおたのしみに!!

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2016年5月28日 (土)

伊豆の踊り子

明日は、春の開苑最終日。ばらを見に来ませんか?

今日は、ボランティアの活動日。

ばらの花も散り始め、ボランティア・職員総出で、花柄摘み、お手入れに余念がありません。

膨大な花の数、ご苦労様です!
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今日、ご紹介するばらは、遅咲きの黄ばら 伊豆の踊子

曇り空にはっきりした色合いの黄ばらが目をひきます。

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伊豆の踊り子
Dancing Girl of Izu フロリバンダ
2001年 Meilland フランス

株が充実するまでは半剣弁高芯咲きで、株が充実してくると見事なオールドローズのようなロゼット咲きになります。

フロリバンダなので、房咲きです。
最初の花が終わり、脇から多くの蕾が上がってきて、ブーケのような花姿です。

フランスのメイアン社より、静岡県の河津町に贈られたバラです。

別名「カルト・ドール」(Carte d'Or)

2001年バガテル国際バラ新品種コンクール 特別賞受賞。

<大倉先生の講習会「バラのやさしい育て方」 開催>
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育て方の講習に引き続き、温室で実技指導です。

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講習を受けた方お一人お一人に声を掛け、丁寧に剪定の仕方を、実技指導いただきました。

苗は、ボランティアが育成した挿し木苗。

枝ぶりがすべて違うため、講習者さんたちも戸惑い気味。

剪定した苗は、お持ち帰りいただきました。

大切に育てていただけるといいのですが・・・

<ばら苑コンサートのお知らせ>

ばら苑内の芝生広場にて、「ばら苑コンサート」を開催致します。
春の開苑最終日、生演奏で、楽しいひと時をお過ごしください。

5月29日()
12:00-12:40 吉野悟 JAZZ BAND(ジャズ演奏)
13:30-14:10 吉野悟 JAZZ BAND(ジャズ演奏)

会場:生田緑地ばら苑内の芝生広場
備考:天候により中止になる場合があります。

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2016年5月27日 (金)

スタンダードローズ

昨日の天気予報は、的中して朝から雨。

午後には雨も上がり、肌寒いけれど気持ちの良い空気感です。

花の重さに折れた枝も多く見かけました。

明日は、ボランティアの活動日。忙しくなりそうです。

<スタンダードローズ>
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スタンダードローズとは、ノイバラの台木などを長く伸ばした上に、園芸用のバラを芽接ぎ(挿し木)したものをいいます。

写真は、バレリーナ。芽接ぎして4年目を迎えます。

ボランティアが、仕立てたものです。

ご家庭で、スタンダード仕立てでお困りの方。

詳しいものがおりますので、ボランティア・職員にお声かけください。

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ピンクスプレー 
Pink Spray シュラブ
1980年 Lens.L ドイツ

つるバラを円筒状に枝垂れさせる特に豪華な仕立て方のことを「ウィーピングスタンダード仕立て」と言います。

まるで、ピンクの天使の羽。

生田緑地ばら苑ならではの仕立て方です。

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ミニばらをスタンダード仕立てにするとこんなに可愛くなりました。

高さは、50㎝程度。

まず、販売はされていないでしょう。

もう、夜になったら、小人がたくさん踊っていそうです。

 

スカーレッタ
Scarletta  Min
1972年 デルイター オランダ




<バラに関する講習会のお知らせ>

5月28日() 午後1時〜午後3時
大倉 茂 先生「バラのやさしい育て方」

(生田緑地ばら苑 講師、(公財)日本ばら会)

[会場]生田緑地ばら苑内 ローズガーデンハウス
[定員]先着40名
*入場無料

ご来苑をお待ちしております!!

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2016年5月26日 (木)

花束のようなばら

ばら苑は、今日の夜から雨が降り出し、明日いっぱいは雨となりそうです。

小雨程度のようなので、しっとりしたばらの表情を写真に収めるには、絶好の日かもしれませんね。

雨の日は、苑内が滑りやすくなっております、お気をつけて。

<花束のようなばら>

Img_7310_sp0001ハニー キャラメル
Honey Caramel  HT
2006 年 メイアン フランス

ばらの分類には
HT((ハイブリッドティ) 四季咲きで大輪1輪咲きを基本とするもの。
F (フロリバンダ)中輪房咲き
S.(シュラブ) 半つる性のばら
があります。

しかし、HTやシュラブでも房咲きを楽しめる品種も多くありますよ。

ばらの特性を見極め、たくさんの花を咲かせて楽しむことも良いのでは・・・

ボランティア指導育成専門講師の大倉先生のお話では、分類によって側蕾を摘むやり方はあまりお勧めできないそうです。

品種によりばらの特性が違うので、そのばらに適した方法を探すのがベスト。

生田緑地ばら苑の管理方法も少し変わってきているようで、ばら本来の姿を生かし、一番、素敵に見せる咲かせ方を模索しているそうです。

下の写真は すべて 1本の枝についた花です。

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写真 左 ストロベリー ダイキリ
Strawberry Daiquiri HT
2009年 J&P アメリカ

写真 右 エメラルド・アイル
Emerald Isle シュラブ
2008年 Dickson イギリス

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クローダマグレディ
Clodagh McGredy   HT
2002年 マグレディ ニュージーランド

ばら苑 開苑期間もあと3日。

ご来苑をお待ちしております!!

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2016年5月25日 (水)

ハマナスの子供たち

さわやかな風が吹きわたり、暑さも一段落。

ひらひらとばらの花びらが散るのも風情があるものです。
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北海道の道花「ハマナス

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Rosa rugosa (ハマナス)

北海道の海岸線を彩る花として有名ですね。

日本原産種。日本国内で絶滅危惧種に指定された地域もあります。

ハマナスは、開花後15日ほどで、ミニトマトほどのかわいい実が認められるようになります。
秋の開苑時には、赤く色づいた実をご覧いただけます。
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写真 左 Rosa rugosa plena Regel(半八重咲き)

写真 右 Rosa rugosa albo(ハマナス白花)

下の写真、3品種は、ハマナスの子どもたち

ハマナスの花弁は、ふわりと丸いのに、なぜかギザギザな花びら。

どうしてでしょう?

Img_7230_sp0000フィンブリアータ
Fimbriata    
1891年 Morlet フランス

交配親 Rose rugosa×Mme.Alfred Carriere

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写真 左  F.J. グローテンドルスト
F.J. Grootendorst  HRg
1918年 F.J. Grootendorst オランダ
交配親 Rosa rugosa ×polyanthaの一種

写真 右 ピンク グローテンドルスト
Pink   Grootendorst
1923年 F.J. Grootendorst オランダ
F.J. グローテンドルストの枝変わり

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2016年5月24日 (火)

棚作りのばら

昨日のばら苑は、32℃を超える暑さとなりました。

今日は風があるのでだいぶ過ごしやすいですが、熱中症対策万全で、お越しくださいね。

<棚作りのばら>

向ヶ丘遊園時代のばら苑には、池がありました。

その頃は、池に張り出した形で、棚があり枝垂れたばらが、水面に映る姿を鑑賞できました。

イギリス様式を取り入れた沈床庭園だったのですが、日本美を所どことにとりいれた素晴らしいばら苑だったことを覚えています。

植栽後、5年ほどたっています。

今では、棚を覆い隠すほどに見事に咲いています。

この棚の前に立つと、ちょうど満開の花をバックに写真が撮れますよ。

記念にいかがでしょうか?

<サイレンス イズ ゴ ールデン>
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Silence is Golden CL
2010年 ディクソン イギリス

名前の由来は、ことわざからの様で、

Speech is silver, silence is golden.「雄弁は銀、沈黙は金

こんな感じでしょうか? ちょっとバラの名前にしては、優雅さに欠けるかな?





<ニュードーン>

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ニュー ドーン CL 
New Dawn
1930年 Somerset Rose Nursery アメリカ

つるばらが見頃を過ぎようとしている今、元気に咲いているのが「ニュードーン」

殿堂入りのばら。(栄誉殿堂)

つるばらは一季咲きが多いのですが、「ニュードーン」は繰り返し咲き。

<ボランティア ディ>
生田緑地ばら苑ボランティアは、1年を通して1日おきに、活動しています。

今日は、花柄摘みで大忙し。

一枝・一枝、芽の位置を確かめて、秋ばらのために丁寧に切っていました。Img_7222_sp0000
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開苑期間中は、ばらの管理の他に、受付での案内・募金集めと大変ご協力いただいています。

開苑期間中は、26日・28日が活動日。

お声かけいただければ、ばら苑について色々なお話が聞けると思います。

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2016年5月23日 (月)

チャリティー ローズ

東京は、30℃を越す暑さだったそうです。

5月とは思えない暑さにばらも少々バテ気味です。

<チャリティー ローズ>

チャリティローズの売上金の一部は、各団体に寄付されています。

テネシャス
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Tenacious
2002年 マグレディ ニュージーランド

英国南部の港町サザンプトン市に本拠を置くチャリティ財団 Jubilee Sailing Trustを支援するために、財団が所有する船名<テネイシャス>に因んで名づけられました。

テネシャス号は、とても大きな帆船です。

ジュビリーセイリングトラスト(Jubilee Sailing Trust)は、障害者にも、健常者と共にセイル・トレーニングの機会を与える活動を展開しています。

元気の出るオレンジ色と黄色。ピンク色やレモン色などが混じりるビタミンカラー。

クリス・ビアードショウ
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Chris Beardshaw
2007年 ウィークス アメリカ

ガーデンデザイナー・TVプレゼンター・作家と各方面で、活躍しているクリス・ビアードショウ(Chris Beardshaw)さんの名前に因んで名づけられました。

イギリス 王立救命艇協会(Royal National Lifeboat Institution、略号:RNLI)を支援するためのチャリティーローズです。

王立救命艇協会は、イギリス及びアイルランド周辺の沿岸や海における救命活動を行なう、イギリスとアイルランドのボランティア組織です。

海外では、このようなチャリティーローズが、たくさんあります。

イギリスのナーセリーC&K JonesのHPには、チャリティーローズのコーナーがあり、チャリティーへの国民の関心の高さがうかがえます。

このバラの色は、透き通るようなピンクで、香りは、C&K Jones社によるとシャーベットスィートフレグランス。
シャーベットは、氷菓子の事でしょうか?

どんな香りか皆さん確かめてみては・・・

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裏門から小さな公園までのばらの道

ばら苑は、日かげが、あまりありませんが、裏門を少しのぼったところに、公園のような広場があり、森林浴しながら、お弁当が食べられますよ。

ばらも咲いています。








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2016年5月22日 (日)

ペレニアルブルー

開苑も残すところあと1週間。(5月29日まで)

裏門受付、パーゴラはばらの花で覆われています。
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品種はペレニアルブルー 

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気持ちの良い日蔭を作ってくれそうです。

色は、ブルーというよりは、赤紫。

センターが白で、ピンクから紫のグラデーション。

中香程度ですが香りも楽しめます。

樹が充実してくると秋にも返り咲くようになります。

2006年バーデンバーデン国際コンクールVDR賞受賞。

Perennial Blue
2008年 タンタウ ドイツ

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こちらとガーデンハウス前テントで、ばら苑募金をお願いしています。

どうぞよろしくご協力ください。

<大倉先生の講習会「バラのやさしい育て方」 開催>
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今日の講習会はペーパーレス。実技中心で行われました。

<この時期にあった鉢増しのやり方>

根鉢を崩さず一回り大きな鉢に植え替えるのが鉢増しです。

大倉先生独特のやり方を伝授。

用土は余り気にせず、赤玉中粒2:堆肥(腐葉土)1の割合

過剰な肥料は必要ないそうです。とても控えめに。

ここ重要!!

用意した用土を1000倍程度に薄めた活力剤で湿らせておきます。

乾いた土で植えかえると後から水をあげても、一番必要な根の下に水がいきわたらない事があるため。

ふわりと植えかえず、土としっかり根が活着する様に鉢周りの土は強めに押し込んでください。

そして、すぐに水をやる必要はありません。

根が水を求めて、伸びようとする力を引き出すためです。

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後半は、<花後の剪定>

温室に移動して、講習会出席者全員に剪定をして頂きました。

大倉先生は「バッサリ切ってください」と一言。

皆さん、なかなか出来ずに、恐る恐る剪定していました。

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